あにょにょ~!
どうも。たかぎです。
レポ③です。レポは必ず①に記載のレポ注意事項をご一読くださいますようお願い申し上げます。
~オンラインペンミレポ③~
開封トーク企画も盛り上がって参りました。お次は三つ目の箱をいざ開封!またお二人で「バーバン!」とセルフBGMを付けて開封すると黒いスマホが中から出て来ました。
「スマホですね…?どうしてスマホ?」
「わからない(笑)」
「あ、【SE7ENの携帯番号教えてのコーナー】かな?(笑)でもスマホって社会人にはすごく大事な物ですよね?本当にこれがなかったらダメじゃないですか?SE7ENさんはどんなアプリをよく使いますか?」
「ファンの皆さんと会えないから、やっぱり僕はいつもインスタグラムで皆さんとコミュニケーションしてます^^」
「わぁ~やっぱりSE7ENさんはいつもファンの皆さんのことを考えていますよねぇ。だから皆さんもずっとSE7ENさんのことを応援してるんだと思います^^」
ナモオッパのお言葉にじ~んと来ました(泣)
コメント画面を確認するSE7ENさん。【誰のスマホですか?】というコメントがあったみたいで
「知らない~(笑)スタッフが入れたから~」
すると後ろのスクリーンに……
(SE7ENさん公式インスタよりお写真お借りしました。)
↑こちらのお写真が映し出されました。
「わ。これは何の写真ですか?^^」
「これは、来週から始まるミュージカルのポスターなんですけれども…(笑)」
「自分で撮りましたか?」
「マネージャーさんが撮ったんですけど、なんか…ちょっと…(笑)」
「格好良いフリしてる?(笑)」
「おっ!合ってます!(笑)格好良く見えるフリ(笑)」
「(笑)」
「お?(ナモオッパは)しない?」
「僕がしても(SE7ENさんのように)出来ないです(笑)」
「え"~~~!?(笑)」
そして格好つけてる写真と同じようにその場で表情やポーズを再現するSE7ENさん。
「今の表情は【何も考えて無いのに考えてるように見える写真】(笑)」
それを隣でまじまじと見ていたナモオッパは
「…でもなんか…今は色んなアプリがあるから、実際より写真の方が良く見えることの方が多いじゃないですか?でも今は実物の方がもっと格好良かったです///」
「おっ…ありがとうございます///」
いやだからラブラブかよって!(ねぇやっぱりラブラブって死語すかね?←しつこい)
「じゃ、そろそろ次開けましょうか?携帯番号はナモオッパだけが知ってるということで(笑)」
スタッフさんが開封済みの箱を回収。
次の箱に行く前にピアノの話題に。
「さっきの写真のピアノを見て思いましたけど、SE7ENさんが日本でライブした時に、ピアノを初めて演奏したじゃないですか?その時にナモオッパは大阪に見に行ったんですけど…あの時なぜかナモオッパの方がすごく緊張してました…(笑)でもSE7ENさんはやっぱりオーラが出てて【スゴいな…あの人…】と思って見てたんです^^」
ナモオッパの褒め殺しが止まりましぇんっ!!!
「ありがとうございます(照)あの時は6ヶ月くらい毎日3曲だけを練習してましたけど…今はほとんど忘れた(笑)正直言って良い?今やったら全部間違えるかも!(笑)この前久しぶりに韓国のテレビ番組で少し弾いたんですけど、間違えました(笑)」
「だけどやっぱりすごいですよ!」
ナモオッパはSE7ENさんに拍手してました。SE7ENさん立ち上がってペコリした後
「全部忘れちゃったー♬」
ってぶんちゃん5ちゃいになってました。クソ可愛い。
「じゃ、次の箱は何かな~!あ。これは重いですね!」
バーバン!!!箱からはギンギラギンのヒーリーズシューズが出てきました。
「わぁ~キラキラですね~!いつ出るか楽しみにしてました^^」
「そうですね^^ヒーリーズはもう僕にはこの一つしか残ってないです」
「わぁ!じゃあ宝物だぁ。なんかヒーリーズはSE7ENさんがデビューする前からありましたけどSE7ENさんがデビューしてからは【SE7ENさん=ヒーリーズ】になりましたよね?SE7ENさんはデビューする時、ヒーリーズを知ってたんですか?」
「はい、高校生の時、学校行くときに履いてたんですけど、その僕を見てみんなが【デビューの時に舞台で履こう!】と言って、ヒーリーズを履いてデビューしました^^でも、もうこれしか残って無いのは寂しいですし、スワロフスキーが取れちゃって…あんまり残ってないです…」
「すごく歴史を感じますよね…本当に宝物だ…^^最後にこれを履いたのはいつですか?」
「最後に乗ったのはライブの時だったんですけれども……何年前か……もう本当に乗ってないです」
「じゃあいつかまた日本にこのヒーリーズを持って行って日本のライブでぜひやってください!ねぇ!皆さん!期待しましょう~!」
「そうですね^^今度ライブのときにやります!」
「なんかそれを見たらファンの皆さんは懐かしい気持ちになって涙が出るかもしれないですね…^^」
ナモオッパの優しいお言葉にすでに両目のダムが決壊しそうなワタシです。
「じゃ、次行きましょうか^^これ(ヒーリーズ)はナモオッパが貰います♬(笑)」
と、ヒーリーズを抱えて後退りしたナモオッパの元へ回収スタッフさん到着(笑)
「じゃ、次は何かなぁ~。あと2つで終わりですかね?…あっ!3つか!じゃあ順番に行きましょう~何かなぁ~」
バーバン!箱から出てきたのはトロフィーです。ちょうどそのトロフィー開封時のお写真がSE7ENさんの所属事務所さんの公式インスタに投稿されてました^^そのお写真がこちらです。
(starit musicさん公式インスタよりお写真お借りました。)
「おっこれは何のトロフィーですか?」
「はい、これは韓国の【불후의 명곡】というテレビ番組に出たときに優勝して貰ったトロフィーです^^」
「日本では【不朽の名曲】と言いますかね?^^あの番組は本当にみんな実力のすごい歌手のみなさんが出るレベルが高い番組というイメージだから、そこで優勝するのは難しいと聞いてます。だから本当に本当にすごいことだと思います^^」
「はい、僕も1回目出た時は、2回勝ちましたけど負けました。で、2回目出た時は優勝出来たので、本当にすごく幸せです^^」
「正直、家にトロフィー何個くらいありますか?」
「僕の家には無くて、全部お母さんの家にあるんですけれども…ん~何10個…かなぁ?」
「わぁすごいですねぇ!その中でも一番思い出がある、大事なトロフィーはありますか?」
「デビューした2003年の新人賞の時は本当に全部貰いましたから…テレビもケーブルも全部…だからやっぱりそれが一番かなぁ…?^^」
「わぁ…本当にすごいですねぇ^^なんか…今はSE7ENさんとは“友達”の感じだけど、僕の中ではずっとアイドルで、本当に【열정】とかは若い人から年齢が上の人まで、みんなが歌ってました!뜨거운 가슴에~~~♬」
ナモオッパがヨルチョンを口ずさむと
「가슴에~~~♬」
と、SE7ENさんも一緒に歌ってました^^
「うわぁ~///また鳥肌…///本当に友達になってくれてありがとう^^」
2人で椅子から腰を浮かせて握手。
ナモオッパだって大ベテランのマルチな才能が輝く素晴らしい方なのに、そんな風に謙虚でピュアな心を持ったまま活躍されていて、しかも感謝の気持ちを素直に言葉に出来るって本当に本当に素敵です。
あゝなんて微笑ましい光景なんでしょう…!!!!!(泣)これをおかずに白メシ7杯は軽くイケそうです(泣)
「SE7ENさんは今後、これは欲しい!と思うトロフィーはありますか?」
「ん~。ま、あんまり…いらない。でもまぁ、何でも貰ったら良いんじゃないですか?^^欲望があんまりもう無くて…どんどん歳とったら欲望もちょっとさがる感じ?^^」
「大人になったね^^」
↑このナモオッパのコメントがまるでお母さん目線のようでめちゃくちゃ可愛かったです(鼻息)
「20代の頃は【あれ欲しい!これやりたい!】って欲望がありましたけど、正直30代からはあんまりそれ要らない…関係ないです。目標はもちろん良いと思うけど、“今日の僕”・“明日の僕”が重要だと思うから~^^」
グハッ…!!!!!!!なんと哲学的な胸に刺さるお言葉でしょう…!!!ばぁちゃんちとかの茶の間の壁に筆字で書かれた名言が載ってるカレンダーがよくありますが、そのカレンダーに載せて頂きたいくらい素晴らしい心意気です…(((震)))
ワタシも20代の頃は“あれもしたいこれもしたいもっとしたいもっともっとしたい”って感じでしたが(どっかで聞いたことのあるフレーズだな)、30代になった今はもう【明日、もし息絶えたとしても“あぁ良い人生だった…”と思いながら眠れるように、心穏やかな毎日を送りたい】という考えに変わりました(一体何があった?(爆))
おっといけない。話が脱線ジーコ。すみません。
「だから、賞はあんまり…だけど、大賞は貰いたい!(笑)」
さっきの名言どこ行きました?(笑)
「正直な人~(笑)」
んじゃワタシも欲ばっちゃおうかな!いつもファッションセンターしまむらのセールの時にめちゃくちゃ値引きされた服しか買わないけどたまにはユニクロで一銭たりとも値引きされてない服が欲しいです~!(夢がちっちぇ)
「なんかSE7ENさんと初めて会った時、SE7ENさんはスーパースターなのに、そのイメージと違くて、【あの人は同僚じゃなくて友達で一緒に行きたいな】と思ったんです^^それでSE7ENさんのことがすごく好きになったんですけど、みなさんもそうですよね?SE7ENさんはこんなに優しくて~^^」
首もげそうなくらい頷きましたよ。前にペンミでダンサーさんのジンソク兄さんが、“今までたくさんのスターとステージで共演して来たけどSE7ENさんが一番優しい”とお話されていたことを思い出しました。
そんな風に、見た目だけじゃなくてそのお心まで美しいSE7ENさんと、こうして同じ時代に生まれて、ファンになれて、そして歌声を聴くことが出来て、本当に本当に良かったなぁと思いました。改めて森羅万象すべてのことに感謝です!(ちょっと大げさですかね)
ここでコメント画面を確認するお二人。【ゴルフのトロフィーを獲ってください】みたいなコメントがあったそうで
「お!ゴルフのトロフィー良いじゃん!」
とSE7ENさん、すかさずキャッチ☆
「あとは10万人になったら貰えるYouTubeのシルバーのトロフィー^^」
「あ~そうですね~!みなさ~ん、たくさん観てくださいね~!」
「구독,좋아요(購読、いいね)딸랑 딸랑~☆(ちりんちりん←ベルの音?)」
(↑耳で聞いただけなので自信無いですが…ユーチューバーさんがよく使う「チャンネル登録、高評価お願いします」的な挨拶のヤツなのかな?)
ぶんチューバーさん、銀の盾と言わず、登録者数100万人で貰える金の盾を目指してゴルフ頑張ってくださ~い!!!
「なんか…2人で話してしまってますけど…僕たちだけ楽しいんじゃないですよね…?大丈夫ですかね…?」
急に不安になるナモオッパ(笑)大丈夫ですよ!!!お二人のやりとりに終始ハゲ萌えてますから!
「じゃ、次開けましょうか。もうあと2つで終わりですね。早いですよね~」
箱を取りに行くナモオッパ。その間にぶんおっぱはナモオッパのお水もテーブルに置いてあげてました。優しすぎるぜコンチキショー!(情緒不安定なお年頃)
「なんか…こうやってステージの上でSE7ENさんと一緒に宅配を開けてると、SE7ENさんが人間に見えます(笑)」
「この前(以前)は何だった!?(笑)」
「トップスター!」
このくだりめちゃくちゃ面白くて再放送の時も爆笑しました(笑)
“トップスター”の部分、皆さんなら何て答えますか?ワタシは“人間界に迷い込んだエルフの末裔”と答えます(は?)
オチもばっちりキマった所で(いやキマってないよ)③はこの辺でお開きです。まだ続きますよ~。
あにょ~!