あにょにょ~!
どうも。
たかぎです。
棚卸しから無事帰還した
たかぎです。
理不尽なことで
私にガミガミ言って来た
パイセンは
今日ケロッとしてやがりました。
人生なんて
そんなもんすよね。はい。
てなわけで
めっちゃ
めっちゃ
めーーーーーっちゃ
今さらなんですが
WIN全部
見終わり
ました。←遅っ
11話を
一週間で見終わりました。
YGの新人ボーイズグループ
WINNERのメンバーを決めるために
AチームとBチーム
二つのチームが
勝利を目指し、デビューを目指し
WINNERになることを目指し
日々奮闘する姿を描いた
サバイバルドキュメンタリー。
たかぎはCSで放送された
WINNER TVを弟が録画してくれてて
それを観てWINNERに
今年の春にハマりましてね。
ずっとWINを観よう観ようと
思ってましたが
YGぺみこんやら
AKMUアルバムやら
2NE1ツアーやら
べべこんチケ争奪戦やら
たぷおB地区あんにょんやら←
行事が目白押しで
すっかり忘れとりました。
いや~
見始めたら止まんないね。
最終的に母ちゃんまで
ハマってたからね。
私ほぼ泣いてないのに
母ちゃん号泣だからね。
AチームがWINNERとして
デビューしたわけですが
Bチームも素晴らしいということを
実感いたしました。
Aチームは平均年齢20歳
Bチームは平均年齢17歳
ということで
学校を辞めて練習生生活を
スタートしたメンバーや
卒業旅行に行かずに
寮生活をスタートした
メンバーが居ることを知り
心打たれました。
ラッパーのばびたんて子は
家族がアメリカに住んでいて
愛するおんまと
テレビ電話をしながら
涙を流すシーンがあるのですが
隣で母ちゃんが
ばびたんそりゃ反則だわ~(;_q)
ヤンサもういいから
Bチームもデビュー
させたげて~泣
て、言ってましたTT
Aチームのジヌさんは
イムジャ島という所の出身で
久々に漁師のお父さんに
会いに行くシーンでも
母ちゃん号泣してました。
Aチームの絆も素晴らしいですが
Bチームはほんとに
チームワークが良く
じ~んとくるエピソードが
たくさんありました。
たとえば…
Bチームのマンネくんが
8歳のときに亡くなった
お父さんのお墓に
挨拶に行くシーンや
Bチームメンバーの
たしか…ゆんひょんくん!?が
実家が焼き肉屋さんで
メンバーみんなで焼き肉食べて
後から入ったメンバーが
先輩メンバーたちへ
手紙を読んだり…
Bチームじなんくんが
初期メンバーのBIくんと
ばびたんを連れて
実家に帰って
家族に会えないばびたんを
気遣ったり…
そこでまた感謝の手紙を読んだり…
長男じなんくんを
元気付けようと
ドッキリを仕組んだり
2回目のバトルの本番直前
仲間割れをし
ハラハラしたり…
ほんとメンバーがお互いを
想い合い助け合い
常にみんなを信じ
俺たちならやれる。大丈夫!
という自信で溢れるBチーム。
月末評価はいつも
完成度が高く
チームワークの良い
Bチームが圧勝といった感じで
WINを観ながら
どうしてAチームが
デビューできたのだろう!?
と、不思議でたまりませんでした。
でも観ているうちに
徐々に成長し
チームワークが良くなっていく
Aチームの姿に心打たれました。
リーダーすら決まっておらず
ヤンサに指名され
ラッパーミノくんがリーダーに。
しかし足首のケガで
スンユンくんへと
リーダー交代。
ジヌさんはJYPとのバトルのとき
歌詞を忘れてしまったり…
スンユンもソロ活と練習の疲れで
声が出なくなってしまったり…
ふんたんもダンスで腰に
負担がかかり体はボロボロ…
そして釜山出現でなまりがあり
いつも発音がダサいと指摘を
受けたり…
ナムテっちは
メインボーカルですが
不安から、この曲は歌えませんという
発言でメンバー内の雰囲気が
悪くなってしまったり…
Aチームにも
たくさんのドラマがありました。
ほんとに
他の事務所ならとっくに
デビューさせてるだろと
思うくらいハイレベルな
パフォーマンスに
いっそ11名で
デビューしてくれと何度となく
願いました。
しかし神様仏様
ヤンサ様ですからね。
そんな生ぬるいことは
しませんよね。
デビューすることはたやすいですが
この練習生期間に
たくさん苦労をし、
自分ひとりの力ではなく
メンバー全員の力で
絆で、努力で
デビューという切符を
手にしないと
薄っぺらい、聴いてる人に
何の感動も与えることのできない
歌手になってしまうからこそ
ヤンサはここまで苦しい現実を
彼らに突き付けるのだなと
感じました。
そしてまた、彼らも
それを理解していて
もがき苦しんでいますからね。
なおさら辛いですよね。
月末評価のとき
勝ったBチームには
ごほうびに休暇が与えられ
海に遊びに行きました。
そのときもAチームを
気遣うBチーム。
Aチームもバトルにもし勝ったら
という質問に、
Bチームのことを思うと
とても辛いです…
相手を踏み台にして自分たちが
デビューするわけですから…
と、互いを気遣っていました。
最後のバトルの前に
11名みんなで
ご飯を食べたみんな。
バトルが始まってから
結果に気をとられて、
以前のように楽しむことを
忘れてた。
と、言って
以前のように
楽しげに食事や会話を楽しむ
11人。
最後のバトルは
結果を気にせず
俺たち11名のコンサートと
思って楽しもう!!
と、誓い合っている姿に
胸が苦しくなりました。
バトル中も
相手チームのパフォーマンスを
真剣に見つめたり…
舞台裏で励まし合ったり…
たまには冗談を言って
笑いあったり…
11名の絆は
ほんとうに
素晴らしい
です。
結果はAチームでしたが
Bチームが一日も早く
デビューできる日を
願っています。
一番待ち望んでいるのはきっと
ぺんちゃんたちより
Aチームのみんなだろうから^^
Bチームふぁいてぃん~!
なんでもっと早く
WINを観なかったのかと
反省しております。
そしてつくづく思うのが
今こうして
YGがあるのも
セブンさんそして
セブンさんを育ててくれた
たくさんのYGの先輩方の
おかげなんだなと感じております。
BIGBANGがYGを有名にしたと
思う方も居るかと思いますが
そのBIGBANGを育ててくれたのは
セブンさんです。
時に優しく時に厳しく
BIGBANGを支えてくださったのは
セブンさんです!
たまに
BIGBANGと2NE1が好きなだけで
YGぺんですと堂々と言ってる方が
いらっしゃいますが
それは大きな勘違いです。
私もまだまだYGの歴史や
YGぺみりのメンバーについて
わからないことがありますので
威張ったことは言えませんが
たくさんのYGぺみりの先輩方の
ひた向きな努力や苦労が
あったからこそ
今、世界に通用するYGが
あるのだということを
みなさんには忘れないで
ほしいです。
…なんだかすみません。
つい熱くなってしまいました!笑
WINまだ観てない方、
ぜひチェックしてみてください!^^
重い空気に
自分でしてしまっておいて
こんなこと言うのもなんですが…
Bチームの長男
ジンファンくん
(通称じなんくん)が
↑長男なのにじなん。ぷ
なんと…
現実世界の彼氏と
1ミリくらい
雰囲気が似てるんです。
\どうでもいーーーーーー!/
読者さまの声が聞こえる←
いや、あのね、
ふだんはアナ雪のオラフ並みに
出っ歯で←
じゃんねんな感じなんですが←
たまたまそんな感じに
見えたのよ!!必死
母ちゃんと弟にも
似てるって言われたのよ!!必死2
でもじなんくんぺんだから
ちょっとショック←コラ
しかもよく見たら
現実世界の彼氏
どっちも肉食ってる写真…笑
すんません。
データフォルダ探したんですが
この二枚しか現実世界の彼氏の
写真がありませんでした←オイコラ
あるのは
たぷてそ
いちゃらぶ
サジン
ばかりです
↑消去セヨ
ぐだぐだになったところで
退散します…笑
あにょ~!