残念ながらリヴィング・カラーの来日公演が中止になってしまいました
メンバーが急病のためということですが、頑丈そうに見える人たちなので、本当の理由はチケットが売れなかったからとか想像してしまいます
ということでそのリヴィング・カラーのアルバム「STAIN」の中の1曲「LEAVE IT ALONE」のように周りの雰囲気ではなく、自分の頭で物事を考えたいための人にお勧めの本です
坂本龍馬とともに過大評価されているきらいがある司馬遼太郎ですが、明治維新のときの日本人に比べて太平洋戦争の時期に生きていた昭和の人々を下に見るような傾向があると思います
でもこの「戦争の日本近現代史」を読むと当時の指導的な立場の人達だけでなく、市井の人々の日記などからどのように戦争に向かっていくコンサンセスが作られていくかが綿密に綴られています
当時の人々が虐げられていたわけでもなければ、愚かで判断力が無かったわけでもなく、自分自身の頭で死ぬほど考えてから選択したことがよく解ります
ローマ帝国の話とかもそうですが、過去から何も感じることが出来なくなったらそれこそ滅亡への道ですね
インターネットがどうのこうのだけで昔よりも今の方が賢い時代だなんて勘違いする愚の骨頂なまねだけはしたくないものです

メンバーが急病のためということですが、頑丈そうに見える人たちなので、本当の理由はチケットが売れなかったからとか想像してしまいます

ということでそのリヴィング・カラーのアルバム「STAIN」の中の1曲「LEAVE IT ALONE」のように周りの雰囲気ではなく、自分の頭で物事を考えたいための人にお勧めの本です

坂本龍馬とともに過大評価されているきらいがある司馬遼太郎ですが、明治維新のときの日本人に比べて太平洋戦争の時期に生きていた昭和の人々を下に見るような傾向があると思います

でもこの「戦争の日本近現代史」を読むと当時の指導的な立場の人達だけでなく、市井の人々の日記などからどのように戦争に向かっていくコンサンセスが作られていくかが綿密に綴られています

当時の人々が虐げられていたわけでもなければ、愚かで判断力が無かったわけでもなく、自分自身の頭で死ぬほど考えてから選択したことがよく解ります

ローマ帝国の話とかもそうですが、過去から何も感じることが出来なくなったらそれこそ滅亡への道ですね

インターネットがどうのこうのだけで昔よりも今の方が賢い時代だなんて勘違いする愚の骨頂なまねだけはしたくないものです












