良く当たる星占いに



そう言えば書いてあった。


今日会う人と結ばれる


今週も来週も




再来週も




ずぅぅっとぉぉ


ぉぉぉぉ



ぉーー



‥‥


真顔どうも
ロマンスの神様ーコです。



ムキー絶対違う。
毎回登場の仕方がウザイ。




いやーー。

ビックリした。



ヒゲ-!!!
ていうか

いつ見ても素晴らしい
鼻筋の滑り台。←滑り落ちたい。
←脂がついたって構わない
←オットットってなって唇のトランポリンで
飛び跳ねたい





背中の筋肉とか
肩の盛り上がりとか‥‥


チーン私も盛り上がっちゃう。←勝手にしろ




この写真を見て

思いついた妄想をいっちょ。



・─・─・─




入ったばかりのサークルのイベント。



都内のプールに来た私。



私泳げないのに‥‥
友達に誘われて断れなかった。


あーあ‥‥帰りたいな。

私を誘った友達は
いつの間にか愉しそうな輪の中。

別にいいけどね。
ひとりって‥‥気が楽で
嫌いじゃないし。

なんて



プールサイドで足だけつけて

チャプチャプ遊んでた。






「泳がねぇの?」








えっと‥‥
登坂君‥‥だっけ。。




「ほら‥くれば?」


水滴のついた大きな手が
私に伸びてきた。

「‥‥いい‥。」


「よくない」

「‥‥いいって」

「‥‥つか、何しに来たわけ?」


「‥‥」

「プールに来て泳がねぇって‥‥
あ、わかった、アレか。

声かけられんの待って‥」

「‥‥違うし。」


「‥‥」





「頑固だな。」

「‥‥」

「泳がねぇならあっちにカフェあるから
行く?」

「‥‥」

私に話しかける登坂君

遠くから私達を見てるあの女の人は‥‥

誰だろ、

他にも数人が
こちらを気にしてる事に気づいた私。


「いいって、、
ほら‥‥みんな見てるから‥‥

私は好きにするからあっち行って。」


入ったばかりのサークルで
ゴタゴタはごめんだし

目立った行動はしたくなかった。


なのに‥‥




「‥‥っきゃ‥‥」

突然プールから上がって
私の腕を掴むと

登坂君はそのまま私を
プールに引っ張った。



ボチャーーーーーン!


力強く引っ張った‥‥

というより‥‥


ふわっと‥‥

抱きかかえられたような

そんな感覚‥‥

って!!

足‥‥

足つかない‥‥

「ちょ‥‥やだ‥‥足‥!!!」


「っおい‥‥掴まれって‥‥」

慌てて掴んだ‥‥

というか

抱きついたと言った方が正解かもしれない。



「なに?泳げねぇの?!」

「‥‥ぅん」

「マジで?ごめん‥‥」



サークルの目立った存在だった


ただそれだけだった彼




いつからだろう

彼を男として意識し始めたのは。


いつからだろう

体だけの関係を
なんとも思わない

あなたの事なんて
これっぽっちも好きじゃない



そんな女を
演じはじめたのは。





あなたは
私を


こんなにも変えてしまいました。




‥‥





‥‥








真顔は?
←どんな話や。


真顔妄想終わり。
ヒゲはあまりアレじゃないので‥‥

こんな妄想しか思いつかなかった。
アーメン。





てか
ケンジカラサワさんと行ってたんやろか?


私もこのコモドドラゴン?を
一緒に見て

追いかけたかったーー!



草むらに隠れるこの大トカゲ

右から臣君
左から私が

手を突っ込んでまさぐってると

触れ合う指先


そのまま


絡み合う指先と


絡み合う視線



らーーらーーー
らーーー

ダバダバタ

ダバダバタ

らーーーらーーらーーー

ダバダバタダバダバタ



もつれ合うふたりに
もつれる足←ガタがきたのか


私達を見てるのは
トカゲだけ



聞こえるのは
波音と森のざわつき







‥‥



‥‥



真顔で?


滝汗えっ?



話はガラッと変わります。



先週の土曜日の夜
めっちゃヒマでした。


なぜならばダバダバタ
まだ言う

離婚成立してから
初めて

子供達が
元旦那(クソ)

の家に遊びに行ったから。


静すぎて

眠れなかった。


布団が広かった



隣にぬくもりがなかった。



屁をふる奴がいなかった。


かゆがる娘がいなかった。

冷たい手を私のたるんだ腹に
押し付けてくる娘がいなかった。




って言っても
次の日帰ってくるんだけど。



よし!好きな事しよう!!!


ライブグッズやら
散らかったおもちゃや

片方しかない靴下達や←捨てろよ!
←貧乏か!
編みかけのセーターや
ポーン絶対ウソや!

飲みかけのワインや
真顔は?


食べかけのうどんを
ムキーイライラしてきた




いろいろ処分したり
また見てニヤニヤしたりして
ました。←片づかないやつ。




結局次の日まで

出しっぱなしでした
←やっぱり!


次の日
🍰
パートから帰ってきたら
すぐ子供達も帰ってきました。
コロッケを作って揚げました



揚げましておめでとう


ムキーもー!バカ!




コロッケ
オミッケ?

いや
コロッケ。


揚げすぎたコロッケ

愛しすぎたオミッケ

私はクセッケ←しるか

洗面所のヌメリッケ←取れ! 



 それでさ



この動画を撮ってる人が
オミッケじゃないのかと
←まだ言うオミッケ。

必死で見てた。
こんなお腹出てないよね(笑)



そしたら
なんか靴下の丈が
気になってきた。


んで
思い出した。


どんなに素敵な男でも
許せない仕草とか癖


やめて欲しいファッションがある。
って事を




私は


変な長さの靴下と
裸の組み合わせが嫌だ。
どんなシチュエーションや




貧乏ゆすりをする人


小指の爪が長い男


店に入って
鏡や窓に写る自分の姿を

ずっと追いかけて見ている男。


歯を磨かない男
誰でも嫌や



言い出したらキリがない(笑)
ていうか前もこんな事書いた気がする。

年をとると
誰に何を話したのかわからなくなる。
どこで何を書いたかもわからなくなる。

あー
ボケませんように。。




先日成人の日でしたね。


20歳か

成人式か。



もー何年‥‥
何十年前か‥‥



私の成人式



見たいですか?
別にいいですか?





👂






👂







どっちにしろ
載せます。
ムキーじゃぁ聞くな!




デデン!



この後
同窓会があり

飲み会で
酔っ払った私は

初恋の男子の横で
このカツラが取れてしまう。

取れたカツラを
笑いながらまた私の頭に乗せてくれた
初恋の彼


今ではシルベスター・スタローン


真顔成人式のおもひで。。




この頃の私
いろんな髪型をしていたが

1番面白かったのは

クルクルパーマだった。

アニーになりたかった。


けどなれなかった。




よくこんな後ろ姿で
そのへんうろうろできたもんだ。


若いって怖い。


青に
紫に

ピンクに


白に


極めつけは
ヤバすぎるコレ(笑)

前も載せた事ありましたが
首が長くて気持ち悪いと言われましたので
少しスタンプでかくしました。

今でもピンクと紫が好きです。
もちろんフリーザ様を見ると
トキメキます。



てか
臣君さ
このモフモフの下


めっちゃヒゲだったらどーしょ(笑)
しかし本当お肌ツルッツル。

毛穴がないってどー言う事!


てか
コレ何?!

うちの座布団!?
違う



さて、
今から地元に帰ってきた
トルテリオメンバーと
遊びに行きます。

週末にトルテリオの決起集会もあります。

楽しみ~🙌


そう言えば
P.S


まだ何も開花してません。
←誰も気にしてない






遠藤。







←エンドや!!