こんばんわ。
いやぁ‥‥
蒸し暑いです。
ここは寝室と言う名の
蒸し器。
私は茶碗蒸し。
‥‥
は？
は？ってくらい蒸し暑いって話。
つーかさ
臣くんのインスタ‥‥
大好きすぎる。
ただ座ってるだけなのに
ただ背中向けてたそがれてるだけなのに
楽しくてうれしくて
わらってるだけなのに
こっちまで
ニタニタしてしまう。
目の前に居るような気になる。
脳外科いけ！
こんなかっこよく
タオルで汗拭く人
見たことない。
ガシガシガシ！！
ブンブンフリフリ
みたいな。
くぅーーーー！
キュンキュン！！もしも私が
臣くん所属のサッカー部の
マネージャーだったとして‥
こんな姿見た日の夜は
心の中で
木枯らしに吹かれてを流しながら
枕を濡らす事間違いなしだろう。
一瞬にして恋に堕ちてしまう。
からの
これですよこれ！
え？
ベッドにダイブして
片足ﾋﾟｺﾝとか
たまらない!!
ｽﾏﾎ持つ手も可愛いし
その割れた桃を枕にしたいし
←尻って言え！
尻って言え！こんな絶景が目の前で繰り広げられたなら
迷わず‥‥すり寄って
足元に腰掛けて
足首掴んで
足裏マッサージからはじめる。
←もちろん何か企んでいる。
黙って始めるもんだから
「ん？」
って臣くん振り向くんだけど
あ、マッサージしてくれんの？的な感じで
そのままケータイｲｼﾞｲｼﾞしてて
ちっちゃい声で
「あー気持ちいい～。」
とかボソボソ言ってきたりして
まんまと尻の上で転がされる私
←手のひらや！
ってのを妄想してみたり。
ていうかｺﾚ！！！
↓
もう言葉にできないほど
私トキメキました。
ここだけ15回ぐらい連チャンでみました。
うゎ～なにこれ～
好き～
と独り言までもれました。
この大好きなシチュエーション
隣で運転する臣くんが
ギアをバックに入れて
ハンドルを握らない方の手は
私の座る座席の肩の所で
うわっ‥‥//
綺麗な顔‥‥
って臣くんがバックするのに夢中なのをいいことにそのセクシーな横顔をジロジロ見てる。
と
‥‥
バチッ！！
と目が合って
私はバッて逸らして
向こうは
あ？何？
どした？
ってなって、
別に‥//
って赤面してたら
運転してんのに
私の左の耳たぶ触ってきたりして
ちょっと！
前見て運転してよ！！！
とか怒ったら
運転しながら
臣くんが肩揺らして笑う
やだー泣ける－！！とかなんとか妄想してたらさ
晩御飯の三浦春巻きがこんなんなった。
↓
春巻き真っ黒！！
リア友ライングループトルテリオに
この画像を貼り付けた所
馬みたい
と言われた。
馬みたい‥‥？
馬て‥‥そんな言い過‥‥ぎ‥
‥‥ほんとだ。
これは馬だ。
三浦春巻きではない。
三浦春馬だ。
馬繋がりだ。
って‥‥
何の話してんだよ
話がずれたついでにこちらも。
今日ドライブしてたら
小さな公園にて
ダチョウ倶楽部を発見。
私はダチョウが大好きだ。
なにが好きかって
足だ。
恐竜のような足だ。
暑さも忘れて
フェンスをウロウロするダチョウに
私もずっとついて回った。
そしたら
熱中症になりかけた。
←バカ
臣くんはシカが好きなようで
↓
口笛吹いて
唇ﾍﾞﾛﾍﾞﾛして
また口笛吹いて
エサをあげてましたね。
愛し君
餌づけされてる
シカになりたし
～ﾏｰｺ、シカに妬いた俳句～
馬と鹿の話‥‥
馬と
鹿‥‥
馬鹿‥‥。終わり。
←どんな終わり方や。
眠くなってきた。
おやすみナサイーボール
／それを言うなら＼
アサイーボール！
