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ベッドの端から

抱きしめたまま

すべるように中央まで。



まだ状況が把握出来てないのか

ちょっとまってとばかりに
可愛い抵抗を見せるお前


「‥‥っ//‥‥いま?」


「そ。いま。」


「‥‥お風呂っ‥入りた‥‥」

「‥‥だめ。」


「‥‥んっ‥‥」


コンコン‥‥



「??」

「??」



コンコン‥‥ 






まじかよ。
このタイミングでルームサービス‥‥





誰が頼んだんだよ‥


「あ、俺か‥‥(笑)」


「‥‥//ほら、、
早く開けないと‥‥//」


なにホッとしてんだよ!




乱れた服をさっと戻すと
ベッドから逃げたお前


しぶしぶドアを開ける



「‥‥どうぞ。」





ルームサービスが運ばれて来るやいなや‥‥


「わぁ‥‥」



さっき入ったであろうエロスイッチは
どこへやら‥‥

ワゴンの上の料理を見て
無邪気に喜ぶお前。


「‥‥//」

「‥‥?」

なにやら小声で言ってる‥‥


「シャツ‥//」


スタッフ「‥//」



あぁ‥‥


胸元中央まで外したボタン



どうりでスタッフの女の子が
チラチラ見るはずだ(笑)


「ごめんね?
ありがと。
そこに置いといてくれる?」


スタッフ「‥‥//あ‥‥はぃ//

あの‥‥」


「‥?」



スタッフ「と‥‥登坂さん‥‥ですよね。」



あー‥‥

参ったな。


「そー、、だけど。。」


スタッフ「ささ‥‥サイン‥頂けませんか?‥」


「‥‥いいけど。」


ポケットからアイロンのかけられた
ハンカチを出す。

スタッフ「あのっ‥‥この事‥言わ‥ないでいてもらえませんか‥」



「じゃあさ‥‥君の事誰にも言わないから
この事は君も‥‥誰にも言っちゃダメだよ。」





ホテル側もこんな新人の子に
ルームサービス運ばせるなんてどうかしてる。



スタッフ「この事‥‥?
あ‥‥わかりました。
ありがとうございます!!」

背を向けたあいつの方をチラリと見た後


ペコリとお辞儀をして出て行くその子に
小さく手を降った



「‥‥優しいんだ。」

「なに?ヤキモチ?」


「‥‥ん」




「もっと妬いてよ。



私みたいな女が
ヤキモチなんか妬いたら大変だよ


って笑う。




そんなお前も
俺は見てみたい。


俺に心を乱されるお前を


俺にだけ見せるお前を