職場に日テレの尾崎里紗アナに似た賢く仕事熱心な女性がいる。
しかも、
その、彼女は私の行動をよく観察している。
爪を切るの忘れたので手を引っ込めたこと、
尾崎さん「茶路丸さん、漢字の書き順いつもめちゃくちゃですよね」
実は、
そのようなことを言えるはずもなく、私は「読めればいいやんと」としか反論できない。
また、休憩時間中、彼女は私に中学時代の部活について聞かれたこがある。その競技について細かいルールや道具の片づけ方などの話題を振ってきた。嘘がばれるから一番聞かれたくないことだ。
彼女も同じ部活をしていたの詳しい。
私は「どうだったかな、もう覚えてない」としかいえない。もちろん、彼女は納得してないようだが、おそらく、以前も同様の話題になったとき話をそらしたのを覚えていたのだろう。
私が困って声が上ずるの姿をみるのが楽しいらしい。
このブログがいつか尾崎さんにバレるのではないかと内心気が気でない。