今年もフルゲートに満たない14頭となりそうだが、G1馬4頭の内2頭が凱旋門賞を表明。

フィエールマンはココを叩いて凱旋門賞
ラストワンピースはココの結果次第。

4頭の本気度合いを馬柱と調教から判断。

また、ソレとは別に「ココを獲りに来た」陣営や「春とは別馬」になった勝負度合いの高い馬がいるはずなので、チェックイットアウト!