今日は本当にテレビで見たかった・・・。
仕事さぼってワンセグで見たかった・・・。
1試合目は前橋育英 vs 日大山形。
前橋育英は板垣文哉(165cm)が6番ライトで先発出場。
日大山形は池田優貴(165cm)がベンチスタート。
序盤から着実に点を重ねる前橋育英。
その前橋育英の先発投手は今大会まだ自責点「0」のエース高橋光成。
日大山形はその高橋の前に連打が出ず6回の1点止まり。
試合は4-1で前橋育英の勝利。
今日ノーヒットの板垣文哉は、明日の決勝では活躍を期待しましょう。
2試合目は延岡学園 vs 花巻東。
延岡学園は梶原翔斗(163cm)が1番セカンドで先発出場、岩佐友一(165cm)がベンチスタート。
花巻東は阿部友哉(161cm)がベンチスタート、千葉翔太(156cm)が2番センター、八木光亘(165cm)が1番セカンドで先発出場。
ここまで10打数7安打の打率7割、四死球を含めた15打席で出塁12の出塁率8割、小さな巨人・千葉翔太の活躍を期待していたのですが・・・。
試合の結果は0-2で延岡学園の勝利。
今日の千葉翔太は4打数0安打。
彼の戦いは試合だけでなく、審判、ルールとの戦いでもあったように思います。
準々決勝のサイン盗み見疑惑。
確かに彼が2塁ランナーの際、トリッキーな動きをしていました。
しかしあれがサインを盗み見していてバッターに合図を出していたものでしょうか?
私にはキャッチャーの動きと連動していないように見え、バッターに伝えているようには思えませんでした。
そして準決勝での「カット打法封印」。
準々決勝の鳴門戦で独りで合計41球を投げさせた粘りのカット打法。
「バントとみなされてもおかしくない打ち方をしている」「場合によっては2ストライク以降のファールは三振」との審判団の指摘を受け、封印せざるを得ませんでした。
果たして彼はバントと見られてしまうような打ち方をしていたか?
確かに、構えからスイングの直前までの間に左手を少しバットの中心に持っていき、バントのような形にはなります。
しかし彼のファールをよく見て欲しい。
彼はミートの時には両手がしっかりついて振り抜いており、決してバント類似行為ではない。
カットをするためにあのようになったのではなく、ボールに当てるまでの時間・距離を短くする手段であるようにも思える。
何より、済美がセンターを内野に置いて内野を厚くした「千葉シフト」を敷いたとき、彼はそれを抜き、越える素晴らしい打球を放っている。
「打ちたくない球はカットし、打ちたい球を待つ」ただ純粋にそれだけを念頭に置いて野球をしてきたのではないか?
小さいから肩を持つわけではないですが(こんなブログなので贔屓目はあるかもしれないが)、156cmの小さな体で花巻東という強豪校のレギュラーを獲得するのは、ただ単にカットできるだけではなれません。
前に飛ばすことができるからこそ、粘って四球にもできるわけで、彼の工夫と努力が否定されてしまったようで、とても残念に思います。
一方で、強力で粘り強いこの花巻東打線を零封した延岡学園は素晴らしいです。
警戒すべきは千葉翔太だけではなかったはずですし、今大会初先発初完封のエース横瀬は花巻東打線を3安打に抑え完璧なピッチング。
明日の決勝戦は、夏の甲子園初出場校 vs 優勝未経験の宮崎県勢 となりました。
ついに明日、決まります。
今日の最後に。
「千葉君、君のおかげで今年の夏の甲子園は面白かった。見ごたえがあった。ありがとう!」
仕事さぼってワンセグで見たかった・・・。
1試合目は前橋育英 vs 日大山形。
前橋育英は板垣文哉(165cm)が6番ライトで先発出場。
日大山形は池田優貴(165cm)がベンチスタート。
序盤から着実に点を重ねる前橋育英。
その前橋育英の先発投手は今大会まだ自責点「0」のエース高橋光成。
日大山形はその高橋の前に連打が出ず6回の1点止まり。
試合は4-1で前橋育英の勝利。
今日ノーヒットの板垣文哉は、明日の決勝では活躍を期待しましょう。
2試合目は延岡学園 vs 花巻東。
延岡学園は梶原翔斗(163cm)が1番セカンドで先発出場、岩佐友一(165cm)がベンチスタート。
花巻東は阿部友哉(161cm)がベンチスタート、千葉翔太(156cm)が2番センター、八木光亘(165cm)が1番セカンドで先発出場。
ここまで10打数7安打の打率7割、四死球を含めた15打席で出塁12の出塁率8割、小さな巨人・千葉翔太の活躍を期待していたのですが・・・。
試合の結果は0-2で延岡学園の勝利。
今日の千葉翔太は4打数0安打。
彼の戦いは試合だけでなく、審判、ルールとの戦いでもあったように思います。
準々決勝のサイン盗み見疑惑。
確かに彼が2塁ランナーの際、トリッキーな動きをしていました。
しかしあれがサインを盗み見していてバッターに合図を出していたものでしょうか?
私にはキャッチャーの動きと連動していないように見え、バッターに伝えているようには思えませんでした。
そして準決勝での「カット打法封印」。
準々決勝の鳴門戦で独りで合計41球を投げさせた粘りのカット打法。
「バントとみなされてもおかしくない打ち方をしている」「場合によっては2ストライク以降のファールは三振」との審判団の指摘を受け、封印せざるを得ませんでした。
果たして彼はバントと見られてしまうような打ち方をしていたか?
確かに、構えからスイングの直前までの間に左手を少しバットの中心に持っていき、バントのような形にはなります。
しかし彼のファールをよく見て欲しい。
彼はミートの時には両手がしっかりついて振り抜いており、決してバント類似行為ではない。
カットをするためにあのようになったのではなく、ボールに当てるまでの時間・距離を短くする手段であるようにも思える。
何より、済美がセンターを内野に置いて内野を厚くした「千葉シフト」を敷いたとき、彼はそれを抜き、越える素晴らしい打球を放っている。
「打ちたくない球はカットし、打ちたい球を待つ」ただ純粋にそれだけを念頭に置いて野球をしてきたのではないか?
小さいから肩を持つわけではないですが(こんなブログなので贔屓目はあるかもしれないが)、156cmの小さな体で花巻東という強豪校のレギュラーを獲得するのは、ただ単にカットできるだけではなれません。
前に飛ばすことができるからこそ、粘って四球にもできるわけで、彼の工夫と努力が否定されてしまったようで、とても残念に思います。
一方で、強力で粘り強いこの花巻東打線を零封した延岡学園は素晴らしいです。
警戒すべきは千葉翔太だけではなかったはずですし、今大会初先発初完封のエース横瀬は花巻東打線を3安打に抑え完璧なピッチング。
明日の決勝戦は、夏の甲子園初出場校 vs 優勝未経験の宮崎県勢 となりました。
ついに明日、決まります。
今日の最後に。
「千葉君、君のおかげで今年の夏の甲子園は面白かった。見ごたえがあった。ありがとう!」