週末はロービート主催のアンティーク時計フェアだった
ブロ友のミスターさんはいらっしゃっていたようで
それなら久々に行くべきだった、、、
今は買いムーヴでは無かったのがパスした理由だが
下取りキャンペーン的なものをやっていたら
行っていたと思う



気晴らしに5722のブレスをジュビリータイプ→
BEARの三連に変更

 


公式(SEIKOの事)も認めている様に
57には三連の方が確かに似合う気もする
あまりの酷暑(汗)でメダル腐食が怖いので
57は暫く自宅待機


手持ちで裏蓋が汗に強そうなヴィンテージ時計は、、、
EPSAケースなら基本的に問題なし!
すっかり忘れていたが当初ブログのテーマでもあった(笑)
現在はEPSA系の収集からは卒業
無銘メーカーでもデザインが秀逸なモノが潜んでいる


 


百貨店系の時計バンド売り場に行くと時折
(バンビ/モレラート以外の)見馴れないバンド在庫がある
バンビ/モレラートはネットでもいつでも買えるので
バンド売り場はなるべくチェックするようにしている

↑これもその一本で、16mm幅の細身で

これだけ芯が入っている革バンドはなかなかないので
時計と同じ位気に入っている

、、、それにしても文字盤内の凝縮感は凄い
32mm幅に宇宙を感じる、5722とは真逆

 

でも今は5722がお気に入り

 

試験的に汎用ジュビリー風ブレス(弓カン)を充ててみた、、、
本体ラグ幅は19mmだが18mm弓カンで対応
弓カンの微調整は必要だったが意外と安定して付いている
似合っているかは別として、印象はかなり変化


遠目だとOMEGAっぽい?!、、、
3連汎用ブレスも機会があれば試してみたい

とはいえ汗がメダリオン裏側に浸食して傷む可能性があるので
夏場は出番を避けた方がいいかもしれない
社外シースルーバック裏蓋に替える手もあるが、、

でも一番57GSが活きるのはやはり雰囲気のある

革だとは思う

 

 

 

 


自分には所謂〈あがり時計〉の概念は特にないが
(これを持ったら手放さないだろうな、、)
というイメージの時計は幾つかある
国産に限定すれば、、、

・57グランドのSDダイヤル
・グランドセイコーファースト(出来れば太ラグが好み)
・44GSのCAP GOLD
・61/62の300mダイバー

57はいずれ二本体制にしたいので、内一本がSDだと
大変満足感が高い、、が既に高価且つ機会も少ないので
現実的でない
57の第一印象は(ちょと大きいな、、)だったが
腕に乗せ慣れると(これ以外無い!)と思わせる満足感があり
5振動の音も大変品格がある

グランド1stは言わずもがなの人気
特にラグに色気がある
でも入手には知識がないとリスクが大きいので
これまた現実的でない
61/62ダイバーは1ピースケース/10振動で多少やれていても
現物は物凄いオーラがあると想像出来る


その他〈頭の片隅にある時計〉は、、、

【57グランド】ノンAD/GSロゴ含む
(物凄く気に入っているので普段用/予備がほしい)
【44キンクロ】
(カマ式で硬派なのが◯)
・57GS/44キンクロのCAP GOLDモデル
(気分で使い分けたい)
【シチクロ】(シチズンのクロノメーター)
一度所有して味わいたい
【植村ではない2ndダイバー(前期)】
【ライナークロノメーター】
(珍しい金メッキ処理の機械を拝みたい)

どれもなかなか良いお値段なのでそう叶わぬ夢ではあるが
夢見るのは自由、、、

某店でパデローンが約4300マンで出ている
パデローンは所謂オークションピース級のROLEX
よく仕入れたな、と思う
国内VIPやインバウンド客なら売れるチャンスはあると
見込んで仕入れたのだろう

もともと全体的に強気の値付けの店だから
何かしらの減点ポイントがあった個体をたまたま
お得に仕入れられて標準的な評価で出して、、
と穿った見方をしてしまった

あくまで邪推なのでお気になさらず

あれだけ接客専門のスタッフがいて
YouTubeも芸能人とタイアップしていたり
銀座にも出店していたら莫大な経費が
売り物の価格にも乗ってくる
でもそれは時計の価値とは別なので市場価値より
割高なものを客は買わされる事になる
日本人は指を咥えてスルー、が実は正解
ひねくれすぎかしら、、(笑)

 

でも店側の立場になれば今は間違いなく攻めムーヴが正解

永久に今の流れが続く訳でもないだろうし

インバウンド需要があるうちに全力を出すのは大正解

 

しかし円高ていつかまた来るのかな、、、

全く想像つかない(笑)

2014に57GSの復刻バージョンが出ていたのを

今知った、しかもオリジナルにかなり忠実
(SBGV009、1200本)

オリジナルにクオーツは無いが

個人的にそこは割り切れる

ケースは37.2mm、並べないと気づかないかも

ケースに関しての再現度はかなり高い

最大の特徴は、、、

 

ラグ外側にバネ棒穴がある(そこ!?)

 


文字盤の違いは所有者は気づくが

(そもそも秒針の動きが違う)
違和感がない、大事な点だ


またオリジナルにはない黒文字盤がある
(SBGV011、900本)


どちらも当時35万税別

現在は中古市場で少しプレミアがついている
そしてオリジナル所有者としての個人的な
最大の衝撃、、、

 


公式としては三連ブレスが正解(笑)


復刻57GSは革/三連ブレス付属

公式からの解答は参考にさせてもらう
(、、、敢えての5連やジュビリーも捨て難い)

 


他モデル(45、44)の復刻には語る知識がないので

スルー

また他の57GS復刻グレード(スプリングドライブ)も
サイズ他全て復刻と意味合いが違うので
評価は他人に任せる

 

(こちらはかなりお高い、ステンとプラチナも)

 

オリジナル57GSは写真では

地味という印象しかなかったが

実機の存在感と機械の精度が素晴らしい

5722の5振動の音色も美しく

機械/文字盤の多種多様な組み合わせがある

いつかSDロゴの御尊顔を拝したい

 

 

 


YouTubeで現行系SEIKOキャリパーの精度の話題があった
いわゆる〈6R系問題〉と言われるもので
6R(特に35)キャリパーが駆動時間を求めた結果
巻き上げが下がった際に振り角が落ちるらしく
〈当たり個体をひけるかガチャ状態〉なのだそうだ
香箱(ゼンマイ箱)サイズを変えずにゼンマイを薄くして
駆動時間を伸ばした弊害らしい

ヴィンテージSEIKOの精度がかなり良いだけに
幾らデザインが上がってきていても
現行で振り角が落ちてくるなんて時計は厳しい
結構気になるモデルもあったんだけどな、、、


逆に〈ツナ缶〉に入ってる7C46クオーツは
非常に特徴があるキャリパーな事が判明

高トルクな機械だが強い姿勢入力がない時は節電
(そういや自分のも2018年購入で未だ電池交換無し)
また[秒押さえバネ]により目盛りずれのない
秒針の動きを再現しているのだそうだ
TAG Heuerのetaクオーツは普通に目盛りとずれるので
ツナ缶の秒針のピタリさにはとても感動する

これも潜水時の機能の為であり、やはり時計は
機能を追求した結果機能美が生まれ
そうした時計は雰囲気を纏う

G-Force が〈テクニゴールドオマージュ〉の
ブラシレスモーターを出すらしい
(進角調整可)
確かに、、、似てるし需要は必ずある

タミヤがここまでテクニゴールドを復刻させないのは
マブチモーターへの権利関連があるのかな、と思うが
他社がオマージュを出す事で本家が動きだすパターンも
あるので(ホーネットevoしかり)期待したい

権利関係、といえば最近のアソシエイテッドの
攻めの姿勢は凄い(笑)
アメリカの会社なので問題はクリアしているのだと思うが、、

 

自分のSEIKO青マリンマスター(ツナ缶)の
中古相場はどんなんだろ、、と検索して驚いた
なんと定価より高い
限定色/販売終了とはいえ数年前のクオーツだ
(因みに高トルクのクオーツ機械らしい、それ故か秒針が
ずっとメモリにぴったり合う、これはかなり気持ちよい)
その他の標準モデル(販売終了)も軒並み高い

現在マリンマスター〈ツナ缶〉はプロスペックスの仲間になり?
文字盤からMARINEMASTER表記が消え
アイコンのXマークが付いている
(恐らくこれは賛否、、いや否が強そう)
クロノメーター表記→GS表記、みたいな印象を受ける
なので確かに一世代前の方が格好いいのは確かだが、、
 

~☆~☆~☆~☆~☆~☆~
色々考察して自分なりの結論が見えた

・海外からのSEIKOブランド高評価から展開が見直された
・現行定価/中古売値共にインバウンド価格/海外標準価格になった
・円安の影響をもろに受けた
・販売終了モデルの中古相場が現行定価に引っ張られた
・お得すぎる現行モデルは切り捨てられ、結果的にプレミアがついた

これらが絡み合ってSEIKOのヴィンテージ/現行/発売終了品
全てが上がったように見える
利を得たのはメーカーと、特に中古を扱う所
中古は寝かせておいて、起きたら相場が上がっていた感覚
為替が強い外国人が(日本人にとって)高めでも売れるので
そりゃ強気の値付けになる

円の弱い日本人にとっては1.5~2倍の価格になった感覚
でも仕方ないのかな、、
ハードオフ等を見ていても(世の中の全て)コロナ前の相場は
もう来ないと思う


物を先に買っていてよかった、と思うしかない

SEIKO 57GS(57セカンドセルフデータ)と
ツナ缶マリンマスタークオーツ(SDDN037)

1965頃の時計と2018頃の現代時計


この二本からスタートしていれば全然違う
時計ライフになっていたと感じる


W杯が始まった、日本はオランダに二回も追いつき
引き分けた、大したものだ
アルゼンチンはなんとメッシがハットトリック
アルジェリアに完勝した
ダイジェストでしか観ていないがシュートの技術は
相変わらずでモーゼの十戒の様にコースが開く(様にさえ見える)


大谷さんの膝は発表では炎症のみで、打撃も上がってきたが
通年より回復が遅れてきた、これが加齢というものだ
二刀流は後2年位で見納めかもしれない
しっかり記憶に焼き付けていきたい