某店でパデローンが約4300マンで出ている
パデローンは所謂オークションピース級のROLEX
よく仕入れたな、と思う
国内VIPやインバウンド客なら売れるチャンスはあると
見込んで仕入れたのだろう

もともと全体的に強気の値付けの店だから
何かしらの減点ポイントがあった個体をたまたま
お得に仕入れられて標準的な評価で出して、、
と穿った見方をしてしまった

あくまで邪推なのでお気になさらず

あれだけ接客専門のスタッフがいて
YouTubeも芸能人とタイアップしていたり
銀座にも出店していたら莫大な経費が
売り物の価格にも乗ってくる
でもそれは時計の価値とは別なので市場価値より
割高なものを客は買わされる事になる
日本人は指を咥えてスルー、が実は正解
ひねくれすぎかしら、、(笑)

 

でも逆の立場になれば今は間違いなく攻めムーヴが正解

永久に今の流れが続く訳でもないだろうし

2014に57GSの復刻バージョンが出ていたのを

今知った、しかもオリジナルにかなり忠実
(SBGV009、1200本)

オリジナルにクオーツは無いが

個人的にそこは割り切れる

ケースは37.2mm、並べないと気づかないかも

ケースに関しての再現度はかなり高い

最大の特徴は、、、

 

ラグ外側にバネ棒穴がある(そこ!?)

 


文字盤の違いは所有者は気づくが

(そもそも秒針の動きが違う)
違和感がない、大事な点だ


またオリジナルにはない黒文字盤がある
(SBGV011、900本)


どちらも当時35万税別

現在は中古市場で少しプレミアがついている
そしてオリジナル所有者としての個人的な
最大の衝撃、、、

 


公式としては三連ブレスが正解(笑)


復刻57GSは革/三連ブレス付属

公式からの解答は参考にさせてもらう
(、、、敢えての5連やジュビリーも捨て難い)

 


他モデル(45、44)の復刻には語る知識がないので

スルー

また他の57GS復刻グレード(スプリングドライブ)も
サイズ他全て復刻と意味合いが違うので
評価は他人に任せる

 

(こちらはかなりお高い、ステンとプラチナも)

 

オリジナル57GSは写真では

地味という印象しかなかったが

実機の存在感と機械の精度が素晴らしい

5722の5振動の音色も美しく

機械/文字盤の多種多様な組み合わせがある

いつかSDロゴの御尊顔を拝したい

 

 

 


YouTubeで現行系SEIKOキャリパーの精度の話題があった
いわゆる〈6R系問題〉と言われるもので
6R(特に35)キャリパーが駆動時間を求めた結果
巻き上げが下がった際に振り角が落ちるらしく
〈当たり個体をひけるかガチャ状態〉なのだそうだ
香箱(ゼンマイ箱)サイズを変えずにゼンマイを薄くして
駆動時間を伸ばした弊害らしい

ヴィンテージSEIKOの精度がかなり良いだけに
幾らデザインが上がってきていても
現行で振り角が落ちてくるなんて時計は厳しい
結構気になるモデルもあったんだけどな、、、


逆に〈ツナ缶〉に入ってる7C46クオーツは
非常に特徴があるキャリパーな事が判明

高トルクな機械だが強い姿勢入力がない時は節電
(そういや自分のも2018年購入で未だ電池交換無し)
また[秒押さえバネ]により目盛りずれのない
秒針の動きを再現しているのだそうだ
TAG Heuerのetaクオーツは普通に目盛りとずれるので
ツナ缶の秒針のピタリさにはとても感動する

これも潜水時の機能の為であり、やはり時計は
機能を追求した結果機能美が生まれ
そうした時計は雰囲気を纏う

G-Force が〈テクニゴールドオマージュ〉の
ブラシレスモーターを出すらしい
(進角調整可)
確かに、、、似てるし需要は必ずある

タミヤがここまでテクニゴールドを復刻させないのは
マブチモーターへの権利関連があるのかな、と思うが
他社がオマージュを出す事で本家が動きだすパターンも
あるので(ホーネットevoしかり)期待したい

権利関係、といえば最近のアソシエイテッドの
攻めの姿勢は凄い(笑)
アメリカの会社なので問題はクリアしているのだと思うが、、

 

自分のSEIKO青マリンマスター(ツナ缶)の
中古相場はどんなんだろ、、と検索して驚いた
なんと定価より高い
限定色/販売終了とはいえ数年前のクオーツだ
(因みに高トルクのクオーツ機械らしい、それ故か秒針が
ずっとメモリにぴったり合う、これはかなり気持ちよい)
その他の標準モデル(販売終了)も軒並み高い

現在マリンマスター〈ツナ缶〉はプロスペックスの仲間になり?
文字盤からMARINEMASTER表記が消え
アイコンのXマークが付いている
(恐らくこれは賛否、、いや否が強そう)
クロノメーター表記→GS表記、みたいな印象を受ける
なので確かに一世代前の方が格好いいのは確かだが、、
 

~☆~☆~☆~☆~☆~☆~
色々考察して自分なりの結論が見えた

・海外からのSEIKOブランド高評価から展開が見直された
・現行定価/中古売値共にインバウンド価格/海外標準価格になった
・円安の影響をもろに受けた
・販売終了モデルの中古相場が現行定価に引っ張られた
・お得すぎる現行モデルは切り捨てられ、結果的にプレミアがついた

これらが絡み合ってSEIKOのヴィンテージ/現行/発売終了品
全てが上がったように見える
利を得たのはメーカーと、特に中古を扱う所
中古は寝かせておいて、起きたら相場が上がっていた感覚
為替が強い外国人が(日本人にとって)高めでも売れるので
そりゃ強気の値付けになる

円の弱い日本人にとっては1.5~2倍の価格になった感覚
でも仕方ないのかな、、
ハードオフ等を見ていても(世の中の全て)コロナ前の相場は
もう来ないと思う


物を先に買っていてよかった、と思うしかない

SEIKO 57GS(57セカンドセルフデータ)と
ツナ缶マリンマスタークオーツ(SDDN037)

1965頃の時計と2018頃の現代時計


この二本からスタートしていれば全然違う
時計ライフになっていたと感じる


W杯が始まった、日本はオランダに二回も追いつき
引き分けた、大したものだ
アルゼンチンはなんとメッシがハットトリック
アルジェリアに完勝した
ダイジェストでしか観ていないがシュートの技術は
相変わらずでモーゼの十戒の様にコースが開く(様にさえ見える)


大谷さんの膝は発表では炎症のみで、打撃も上がってきたが
通年より回復が遅れてきた、これが加齢というものだ
二刀流は後2年位で見納めかもしれない
しっかり記憶に焼き付けていきたい


 

(デカ厚時計なんて、自分みたいなアンティーク好きには
関係ないよね、、、)なんて思っていたが
先日荷物整理をしていたら箱から
デカ厚が2本出てきた(笑)

しかも一本は記憶が、、
(調べたら8年前の密林商会購入履歴にあった、買ってるね笑)


一本目は恩人から譲って頂いたマリーナミリターレ
いわゆるケントレRXW、めちゃくちゃデカイ
バンド幅はなんと24mm以上!バネ棒はビス留め
ユニタスの手巻きが入っている
重さもさることながら、着用したら知り合いから
ツッコミ入る事請け合いなので
(おっ!◯ネライ!?違うの?似合わないねぇ、笑みたいな)
かなり出番は限られる、がモノの完成度は高い
後2mm全てが小さければ、、、
現在出番を思案中

もう一本の〈密林購入〉はSEIKOの所謂

ツナ缶クオーツSBBN037
箱から出てきた時、記憶がなかったのでかなり嬉しかった(笑)


〈濃紺文字盤/ネット限定色/ステンレス外胴〉

~に当時惹かれたのだろう、今回も同じ所に惹かれた(笑)
更に回転ベゼルバネの〈ジャリジャリ感〉と
秒針の針先がズレ無く目盛りに合っているのが
大変気持ちよい
かなり重いが、結構気に入って使っている
風防ガラスも膨らみがあって妙にビンテージ寄りだ

 

自分の中でSEIKOは幾つかズキュンとする

モデルがあるブランドのようだ

57GSやこのSBBN037は打ち抜かれた

 



 

盆栽を作りたい
盆栽といっても盆栽ラジコンの方
マンタレイ ブラックスペシャル風の盆栽を
何年か前から計画している

そもそもタミヤのラジコンは箱絵が格好良すぎて
いざ組み立てるとイメージとのギャップがある
ミニ四駆は更にデフォルメされた箱絵なので
ラジコンとは違った雰囲気の良さがある
マンタレイ ブラックスペシャルはミニ四駆だが
アバンテ/イグレス/アスチュートの各ミニ四駆スペシャルより
ラジコンで再現に挑んでいる人が少ない

日本人は純正仕上げがとても上手いが(ある種の国民性か)
外国の方はそもそもクルマのアレンジがとても上手くて
映画のワイルドスピードを見て
(あれに乗りたい)と思う人が多いかは別として
観る分には楽しめる日本人は多いかと思う
そんなちょっとヤンチャな盆栽を一度作ってみたい

 

(YouTube/インスタから拝借、、↓)



 

TAG Heuerが増えた事もあるが、リストラ検討中、、
資金捻出目的なので二束三文の時計を
今手放しても効果的でない

ユニバーサルはつい最近幾つか復刻モデルが出てきて
これから評価が上がるブランドなので
売り時が今ではないのは過去の経験から判る


最近出番の少ない時計を並べてみた
スポーツタイマー二本とBAYERのEPSAケースモデル
全てインナーベゼルのモデル


BAYERは無銘系のモデルでミント故、ついつい
出番を減らしてしまいがち
初代アクアタイマーに似てなくもないので
市場の需要もあるのでは、、とか思ったりしている
難しいのは海外ヴィンテージは国産と違って
一度手放すとまず二度目はない、かといって
無銘系は日頃使わないと意味がない

SEIKOスポーツタイマーは自分にはケースが少し重い
一本減らすのが理想的

57GSは一番のお気に入り、もう一本あってもいい位
44キング金張りは逆にあまり執着はない
何となくスクリューバックはステンがいいかな、と思うのと

57GSの〈腕にのせた具合〉が良すぎて

出番が減ってしまった
 


90年代当時、ハナタレ小僧の自分は
TAG Heuerのカタログを食い入る様に見ていた
金モデルや金ベゼルのモデルは当時の自分には響かなかったが
現在は金ベゼルも大変魅力的に見える

 

(借りた画像です)

、、という訳で金ベゼルのモデル
995.706(40mm)
995.713(34mm)
を入手した(どちらもクオーツ)

初期文字盤(12時位置インデックスがホームベース型)
文字盤カラーは白というよりシャンパンホワイト
アイボリー気味な色合いに少しラメ感がある
ベゼルは金メッキだと思うが艶が少な目で品がある
因みに金ベゼル仕様は金文字盤もある(こちらはスルー)

ブレスが無垢ステンレスで重いので
ボーイズサイズを後から入手したが改めて比較すると
ボーイズは文字盤のインデックスが大き過ぎて
面積があるメンズの方がなんとなくハンサム、、、

 

(左からメンズ/ボーイズ/ボーイズ白自動巻)

マイナーチェンジでインデックスが小振りになったのは
なるほど納得がいく

(インデックス形は△になったが、、)


メンズはブレス→革バンドに変更したりもしたが
結局戻した、時折の出番になると思うが愛用したい

4000入手編はこれでひと段落
現在集中的にメンテナンスしている
特に防水/機密性の確保にスクリューバック/リューズ内の
パッキンを替える事が最優先

最終的に残すのは2本程に絞ろうとは考えている


令和にTAG Heuer4000を集めている人は
なかなかいないと思うが、色々な個体を観察出来て
なかなか楽しい収集期間だった

 

(左の自動巻はOH中、革バンドに変更予定)

続く