「空気を読む」という言葉が日常的に使われていますね。
この本の題名に『呑みこむ』という言葉が使われていることが とても気になってしまい、二人で読むことにしました
読んでみた感想は
大人も子どもも、みんなが読んでみて欲しい一冊
でした
公式の本紹介はコチラ↓(理論社公式サイトより引用)
生まれたときから身の回りにある「民主主義」の根っこを見つめ、「言論の自由」の研究者プロフェッサー・ケンタと一緒に私たちのこれからについて考える、絵本作家との共作絵本。
まずは自分の考えを言ってみることからはじめよう──。
謎のイキモノ「くうき」の4コマ付き、コラム&巻末解説付き。
編集者コメント
ふだん何気なくスルーしていることについて、ちょっと立ち止まって考えてみると「自分はこんな風に思っていのか」「あの子はこういうことを言いたかったのかな」など、いろんなことが見えてくるから不思議です。
特設サイト「くうき研究室(ラボ)」はコチラ