私の好きな本として、これを手渡したところ
気に入って読んでくれました
↑の公式の本紹介はコチラ↓(小学館公式サイトより引用)
必要な人材を育てる前に、不要な人材をはじき出すための篩(ふるい)。
それが、警察学校だ。
白髪の教官・風間によって課される一筋縄ではいかない試練に、生徒達は翻弄されてゆく。
新たなる“警察学校”小説の誕生!
の感想
ラストで風間の秘密が分かり、かなり驚きました
是非とも読んでみて欲しい本です
警察に憧れている人に退校届を叩きつける場面があり
警察に憧れている人ほど、警察になりやすいのかな?
と思っていたので驚かされました
風間のような一見厳しいけれど、本当は人思いな人間になりたいです
これも全て読み尽くす予定となりました
読める時間は僅かだぞ、娘よ