ジャケ借りに近い感じで借りていましたが
読んでみたら、かなり面白かったそうです
公式の本紹介はコチラ↓(朝日新聞出版公式サイトより引用)
日常に刺激を与えるノベルシリーズ第4弾。
中学1年生の霧島亜紀は、友達に誘われてとある廃屋に肝試しに行く。
しかしそこはいわくつきの呪いの家で、亜紀をはじめ肝試しに参加したメンバー全員が呪いを受けてしまう。
このままでは命を失うかもしれない……。
亜紀はオカルト研究会の会長・天堂先輩に調査を依頼する。
天堂が出した条件とは、天堂の能力とは何なのか、緊迫の展開が続く!
このシリーズ、他にも沢山出版されていました
以前読んだものもこのシリーズだったので驚き!
『数は無限の名探偵』↓はりんごイチオシです