今回も、教育分野とは程遠い作品です…(本当にスミマセン
)
![不安](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/597.png)
名前からしてインパクトが凄まじいコチラ。
内容もなかなかに凄まじいので![アセアセ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/100.png)
![アセアセ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/100.png)
恒例の注意書をしておきます。
保護者の方が必ずご一読の上で
『この本なら渡してもいいかな』
とご判断されたなら、渡す。
これは…
と思ったら、渡さない。
![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/622.png)
というスタンスで
よろしくお願いいたします!!![驚き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/619.png)
![驚き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/619.png)
本当にグロテスクなんです!![凝視](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/629.png)
![凝視](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/629.png)
『連続殺人鬼カエル男』の本紹介はコチラ↓
(宝島社公式サイトより引用)
『さよならドビュッシー』の著者が描く
戦慄のサイコ・サスペンス!
無差別殺人、狂的妄想、暴力衝動。
重層する悪意はメビウスの輪、すべては解剖台に戻っていく。
カエルの解剖台に――。 ……………作家 島田荘司
『このミス』大賞史上初!最終候補にダブルエントリーされ、「こっちを読みたい!」という声が続出した話題作。
『このミス』ファン待望の作品が、満を持して登場!
マンションの13階からフックでぶら下げられた女性の全裸死体。
傍らには子供が書いたような稚拙な犯行声明文。
これが近隣住民を恐怖と混乱の渦に陥れる殺人鬼「カエル男」による最初の凶行だった。
警察の捜査が進展しないなか、第二、第三と殺人事件が発生し、街中はパニックに……。
無秩序に猟奇的な殺人を続けるカエル男の正体とは?
どんでん返しにつぐどんでん返し。
最後の一行まで目が離せない。
※この物語はフィクションです。
もし同一の名称があった場合も、実在する人物、団体等とは一切関係ありません。
娘は何故かこのシリーズもハマりました![不安](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/597.png)
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サスペンスやミステリーの読み過ぎで
感覚が麻痺してきたのかしら…!?
でも、怖面白いんですよね…![よだれ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/617.png)
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↑(結局、母が原因じゃないだろうか)