最近、ドハマりしている中山七里さんの一冊ですラブ 


この本の公式の紹介はコチラ↓(KADOKAWA HPより引用)


家族全員が、容疑者だ。

穂刈は、クラスで起こるいじめに目を反らすような、事なかれ主義の中学教師だった。
しかし小6の娘がいじめで飛び降り自殺をはかり、被害者の親になってしまう。
加害児童への復讐を誓う妻。穂刈を責める息子。家庭は崩壊寸前だった。
そんな中、犯人と疑われていた少女の名前が何者かにインターネットに書き込まれてしまう。
追い込まれた穂刈は、教育者としての矜持と、父親としての責任のあいだで揺れ動く……。



オーナメントりんごの感想オーナメント

まさか○○の○○が犯人だったとは思いませんでした!!

(激しくネタバレしてきたので、伏せ字にしましたアセアセ)


中山七里さんは様々な描写が本当に上手くて、世界に引き込まれてしまいますラブ