久し振りに怖くない本のチョイス…!!

私も読んでみたら、あまりにも斜め上過ぎ…泣き笑い

特に『文化がちがう』は笑い無しには読めませんでした泣き笑い

こんなに笑いながら、本を読んだのは久し振りです笑い泣き泣き笑い


公式のご紹介はコチラ↓

(KADOKAWAオフィシャルサイトより引用)


注意:この作品を読むとき、「常識」は捨ててください。

本格ミステリ界にその名を轟かせる似鳥鶏の新境地は、“メタ・フィクション”!

私たちの知る「小説」は、様々な「決まりごと」の上に成り立っている。
無意識下の常識を逆手に取った、ルール無用の超次元小説!

▼各話紹介▼
「立体的な藪」……いつものように殺人に出くわしてしまった名探偵。華麗な活躍で事件が解決したはずだったそのとき、思わぬ“伏兵”が推理を始め――!?

「文化が違う」……異世界転生し、チート能力で無双する。誰もが夢見るシチュエーションで、最大の敵は、言葉の“イメージ”だった!!

「無小説」……「小説」とは何か、「書く」とは何か。創作の限界に挑む、禁断の×××小説!

「曰本最後の小説」……新法が成立し、検閲が合法化された「曰本」。表現の自由が脅かされる中、小説家の渦良は、あらゆる手を尽くして作品を書き続ける。

※紙書籍版カバー裏には、特別書き下ろし短篇「かみつき小説」を収録。
※電子書籍版巻末には、特別書き下ろし短篇「夫の日記帳」を収録。


オーナメントりんごの感想オーナメント

色々なことが斜め上過ぎて!

でも、混乱し続けながらも楽しく読める!

是非とも読んでみてください笑い泣き