↑の続きで借りてきました本乙女のトキメキ


7月の上旬には読み終えていましたが、記事にできずに

9ヶ月程経ってしまいましたアセアセ


読み終えてからかなり時間が経ってしまっていて

感想を聞きそびれてしまいましたが

一気に読んでいたのは間違いないので

面白かったんだと思いますひらめき



公式の本紹介はコチラ↓(講談社BOOK倶楽部より引用)


【物語の概要】
恐竜の化石で有名な鳴神町に引っ越してきた小6の谷川ミホ。

そこで、恐竜の化石を探している少年・イチローと出会い、鳴神町の崖の地層のことを教えてもらう。

その日、家に帰るとペットのインコのピーちゃんが病気になっていた。

ピーちゃんをつれて動物病院を訪ねたミホ。

恐竜の模型がたくさん飾られた病院で、院長の森下先生から、恐竜のことや、恐竜とピーちゃんの不思議なつながりを教えてもらうことになるのだが……。

ミホの物語を通して、小学校6年生で習う「地層」や、恐竜の歴史や絶滅の謎、体のつくりなど、恐竜が秘めた神秘の世界を知る1冊。

●シリーズ「おはなしサイエンス」の刊行趣旨
科学的な知識をもとに、論理的に考え、適切な答えを導く──。
それは、新しい時代を生きるために必要な力です。
その力を身につけるには、理科に親しみ、興味を持つことがいちばん。
理科の学習は、これまで以上に重要になってきています。
「おはなしサイエンス」は、
理科=科学の、おどろきや感動を、物語をとおして伝え、
「科学する心」を育むシリーズです!

●現代を代表する一流の児童文学作家の書き下ろし。
●物語を味わいながら、科学への関心を深めます。
●物語の背景を、豊富なグラフや図表で説明。
●上質なイラストもたっぷり。楽しみながら科学を理解できます。
●巻末の「おはなしサイエンスひとくちメモ」で、各巻のテーマと小~中学校で学ぶ理科の内容との関連を解説します。