私の好きな数学者である
『シュリニヴァーサ・ラマヌジャン』も載ってましたー
たしかに早すぎた…スゴすぎるんですよね
ラマヌジャン
とまぁ、こんな感じで(どんな感じよ)
その時代からしたら『ブッ飛んでる』人々の
哀愁漂っていて、大笑いできる(←矛盾)
素敵な一冊です
の感想
うーん、残念な天才が多かったかな
早すぎたというよりは、先を越されてしまった人もいて、可哀想でした
やはり、天才は変わった人が多かった
南方熊楠さんが一番印象的でした!
何故かと言うと「反芻胃」という特別な体質で
瞬間記憶もできたという変わった人だったからです
天から二物を与えられた人だと思いました