↑こちらはAmazonでは取り扱いがなく
↓ならあるという不思議…
最近、私の学びの場となっている
オプションチャットでご一緒している方に
教えて頂いた本です
(お名前を出してオッケーならば、是非ともお知らせ下さいませ)
栗田哲也…どこかで聞いたことのあるような…
りんごのワークブックが目に入って
『あっ!!』と思わず声を上げてしまいました
それもそのはず!
の先生じゃないですか!!
最初に出てきた『数感』という言葉が新鮮で、『音感』との比較を読んで納得!
そして、筆者の特に主張したいことや、要点は太字になっており、頭を整理しながら読むことができました
そして、実はこの本で一番印象的だったのは
『あとがき』です。
筆者のストレートな教育への思いが綴られており
個人的にはかなり賛同できるところが多く
栗田哲也さんに励まされた気になりました
(自分勝手な解釈かもしれませんが)