アメリカの児童書作家さんが手掛けた
実際の事件や災害を体験した人々の話をもとに組み立てられたフィクションで
皆さんが『知りたい』と思っている事件や災害を取り上げる事がモットーとなっているシリーズです。
また、ラストは希望が感じられるような運びになっているので、不安になりながら読んでいたりんごも、最後にはホッとしながら読み終えています
全巻とても引き込まれるお話だったようなので
一巻ずつご紹介していこうと思います
の感想
ウソだと思って、逃げなかった人が犠牲になったんだなと思いました。
私だったら、信じて逃げます
このシリーズの他巻はこちら↓