先日行われた、四谷大塚の第1回合不合に出典された本だそうです。
りんごが興味を持てそうな論説文の本を
探していて、図書館で見つけ
すぐさま借りてきました
の感想
この本には、本を書いた人の娘さんとのお話があるんですが
『さすが、本を書いた人の娘さんだなぁ』
と思うところがありました。
親にも、親がいて、その親にも親がいて…
ということを知らされた娘さんが
『昔がなくなっちゃう』
と叫んでいた場面です。
普通の5歳の女の子とは、着眼点が違うんだなと
感心しました
だそうです
私今自分が読んでいる本を読み終えたら
是非、私も読んでみたい一冊です