



お使い下さい
有難いことに『RISU』のRISU Japan様より
お声掛け頂き、前から気になっていた
『RISU 算数』を体験することになりました
2ヶ月程体験期間がありますので
その中で気づいたことや、感じた事を
皆さんにお伝えできればと思います。
体験を申し込んでから数日後、教材一式が届きました↓

この実力テストの結果によって
始めのステージが変わるようなので
『ゆっくりでいいから、間違えないように』
とだけ伝えて、実力テスト開始。
(テストというよりは、細かく分かれている既存のステージをこなしていって、殆ど解けたステージは履修済という判定がされるのかな?といった印象でした)
取扱説明書にも記載がありますが
30分~1時間程の時間を使うと想定し
余裕を持って取り組みさせた方が良さそうです
理由は、タッチペンの反応がイマイチさが原因で
筆算(メモ)スペースの手書き文字を書き直したり
数字の選択をやり直したりしなければならない事が
結構な頻度であったから
腕や服が画面に触れると、反応してしまって
『…もう』と呟きながら
問題を解いている場面もありました
大体30分くらいで、実力テストが終わり↓

1~3年生ステージは基準をクリアできていたようで
4~6年生ステージより始められることになりました↓


それから30分程、ずーっと楽しそうにやっていました
タブレット自体では時間の利用制限が掛けられないので
タイマーを使い、時間を決めてから取り組まないと
ずーっとやってしまいそう
そんなこんなで、とりあえず今日は、おしまい
初めて使ってみた感想は
スマイルゼミの方が書きやすいかな…
タブレットの反応がイマイチなのがちょっと
でもRISU、面白い!もっとやりたい!
ポイントを貯めて、早く景品が欲しい!
初期設定は、とても簡単で楽だった
マイキャラや、アプリ等が無くて画面がスッキリ
ステージが細かく分かれていて、どんどんクリアするのが楽しそう
タブレットで利用時間を制限できるようになったら
いいのにな…
『せんせいどうが』がステージ開始してから
すぐに配信されてきたので、フォローされている
感じがして良かった
こんな感じです
これからは、日々の取り組みの様子や
スマイルゼミと比較した際
どのような相違点があるのか等
私やりんごの限られた視点ではありますが
お伝えしていこうと思います