噂の140分1カット映画
をついに鑑賞しました!!画面の揺れが激しく、酔ってしまうようなシーンもありましたが、臨場感が半端なく伝わってきます
あらすじ。
Victoriaは3ヶ月前にベルリンに引っ越してきたスペイン人の女の子。カフェで働いていますが、ドイツ語は話せず、知り合いもいません。クラブで踊って明方、帰るときに、四人組の男たちと出会います。
五人はお酒を盗んだり、ワイワイ楽しく過ごしています。VictoriaとSonneの二人は英語を少し話せたので、会話をすることができました。楽しい時間もつかの間、ひとりが、金銭トラブルに巻きこまれていることが発覚します。借りを返すために銀行強盗をするよう命じられてしまい、Victoriaも巻き込まれる。。というストーリー。
以下、感想と少しネタバレ。
まず!知らない男4人組についてくなよーーとつっこみたくなりますが。。笑
この1カット映画のすごいところは、どこまでが演出なのか本当に分からない、、、ということ!酔っ払いに絡まれてるシーンとか、、リアルすぎて判断できません
あとは、みんなでずっと会話をしてるんだけど、何を話してるかが分からないシーンがとにかく素敵です
音楽の使い方がたまりません。楽しい場面であるはずなのに、なんだか切なくなるような気持ちにさせられました
音楽学校に通っていたけど、才能がなく、もうピアノはやめなさいとゆわれてしまったこと。毎日ピアノしか弾いてこなかったから友達もいない。学校に友達はいたけど、ライバルであって、本当の友達じゃない。
働いているカフェで、Sonneに自分の話を打ち明けるVictoria。ずっと誰かに話したかった、聞いてもらいたかったんでしょう。。もらい泣きしそうになりました。
だから、純粋に友達が欲しくて、四人組にもついて行ってしまったんですね
結果的に悲しい思いをしてしまうことになりますが
とにかく、役者さんたちの集中力は尊敬もの!
映画の域をはるかに越えています
久しぶりのオススメ映画です
