ある朝、電車で到着が遅くなったうえに、入り口で提示するカード(写真つき)がみつからず、紛失の始末書を書かされたりして愕然としていたら、
その日のうちの夕方、地元の連絡所の方から
「あなたの落とし物を預かっているんだけど、、子どもたちが持ってきてね、ここを交番みたいに思ってるんだよ、捨てるわけにもいかないから、、」
と直通の電話をくださって!

私は拾ってくれた子に手紙を書きたい、何かお礼をしたい!とおもいつつ、
そんなんお役所の人は受け取ると思うか?子どもにわたると思うか?母に言われ、
とりあえず無いと困るものだから、急いで取りに行きました。
役所のおじさんたちは、私が名前をゆうなり、ああ、と苦笑いしながらもすぐにそれを渡してくれました。
カウンターの近くの机の目立つところに置いてくれていたみたいでした。
どの子かはわからないけど、いつも学校帰りに水を飲みに寄り道してくるんだと。
てことはまだ低学年かなあ
その子が拾ってくれなきゃ、私の証明書は野晒しになって踏みつけられてたはず。
御礼は直接言えなかったけど、、
互いに満たされる社会っていうのはこういった小さなことからなんだろうなあと思って。

こんな出来事が沢山あればなあ、無縁社会も恐くないよ。
このほんわかとした気持ち、忘れないようにしましょう。