テレビで見た押井守氏の授業で印象的だった事。
東京の町を見学してる監督と子どもたち。東京タワーみたいな高いところの一角に生徒たちを座らせ、上からみる東京はどう?
大人がえらそうに見えるのは、上から見おろされしるからだ。
教室にもどり15年前に描いたアニメの映画を子供たちに見せる。舞台はまた東京のどこかの下町を、二人の男が走り周っている絵。いつもの東京とは何かが違う。何が違う?
人がいない。
怖い‥。
誰かが隠れていそう。
不思議に感じるのは?
そう、誰もいないから。
足したり引いたりすることにより、いつもの世界は違う世界にみえる。遠くに行かなくてもいいものは撮れる。と監督。
終始犬の目線、犬の速度で歩く日常の台湾の町の映像もそれだけで不思議だった。
そういえば私は前に用もなく下北沢に行った際、今までまったく感じられなかったものを感じてびっくりした。いったい自分は今まで何を見ていたのだろうかという発見。見えないもの、見えない人が突然うわっと浮かび上がるようにみえたり、することがある。生きていて良かった!と全身全霊で感じる。
いつも何気なく通っている駅の構内でもそういう突然変異はおこる。あれは何なんだろう。私はとくになんにもしていないのに、急に、強くなったような気すらして、、、
その「場所」というものはいつの間にかそこに自分なりの視点で、あるはずのもの、いるはずの人がいて成り立っていて、それがいなくなると、変わる。自分の視点となるものが消えたとき何かが変わる。
?!
子供たちは、画用紙いっぱいに思いの丈の東京を描いていた。
鳥からの目線、魚の丸い目からみた湾曲のビル、カメラのファインダーからの目線。
雨の降った空を飛ぶ鳥から見た目線は、私もいつか都庁からボーッと眺めていた風景を思い出させてくれた。傘が色とりどりで動いていくのをみてるのが、飽きなくてね…
ちょっと違う風景を想像してみる。
違う体験をするだけで楽しくなる。
そうすれば、飽きない!
毎日退屈しない。
何かが違う、自分だけの方法をみつけてみる。
ちょっとだけ、ちょっとだけだよ。
そうすればちょっとだけ未来も楽しいものに変わるかもしれない。
「生きてることが楽しくなる。」
子どもたちの目の輝きをみて、私も生きてくことに少しだけワクワクしてきました。
世界は変えられないと思いがちなんだけど、自分が変われば、変わる。風景が変わってみえるという。そのことを私は理屈ではなく自分の感覚でちゃんと解りたかった。なので、それを頭の固い私にも子どもとの授業をとおしわかりやすく伝えたあのおじさんは凄い人だと思った。
東京の町を見学してる監督と子どもたち。東京タワーみたいな高いところの一角に生徒たちを座らせ、上からみる東京はどう?
大人がえらそうに見えるのは、上から見おろされしるからだ。
教室にもどり15年前に描いたアニメの映画を子供たちに見せる。舞台はまた東京のどこかの下町を、二人の男が走り周っている絵。いつもの東京とは何かが違う。何が違う?
人がいない。
怖い‥。
誰かが隠れていそう。
不思議に感じるのは?
そう、誰もいないから。
足したり引いたりすることにより、いつもの世界は違う世界にみえる。遠くに行かなくてもいいものは撮れる。と監督。
終始犬の目線、犬の速度で歩く日常の台湾の町の映像もそれだけで不思議だった。
そういえば私は前に用もなく下北沢に行った際、今までまったく感じられなかったものを感じてびっくりした。いったい自分は今まで何を見ていたのだろうかという発見。見えないもの、見えない人が突然うわっと浮かび上がるようにみえたり、することがある。生きていて良かった!と全身全霊で感じる。
いつも何気なく通っている駅の構内でもそういう突然変異はおこる。あれは何なんだろう。私はとくになんにもしていないのに、急に、強くなったような気すらして、、、
その「場所」というものはいつの間にかそこに自分なりの視点で、あるはずのもの、いるはずの人がいて成り立っていて、それがいなくなると、変わる。自分の視点となるものが消えたとき何かが変わる。
?!
子供たちは、画用紙いっぱいに思いの丈の東京を描いていた。
鳥からの目線、魚の丸い目からみた湾曲のビル、カメラのファインダーからの目線。
雨の降った空を飛ぶ鳥から見た目線は、私もいつか都庁からボーッと眺めていた風景を思い出させてくれた。傘が色とりどりで動いていくのをみてるのが、飽きなくてね…
ちょっと違う風景を想像してみる。
違う体験をするだけで楽しくなる。
そうすれば、飽きない!
毎日退屈しない。
何かが違う、自分だけの方法をみつけてみる。
ちょっとだけ、ちょっとだけだよ。
そうすればちょっとだけ未来も楽しいものに変わるかもしれない。
「生きてることが楽しくなる。」
子どもたちの目の輝きをみて、私も生きてくことに少しだけワクワクしてきました。
世界は変えられないと思いがちなんだけど、自分が変われば、変わる。風景が変わってみえるという。そのことを私は理屈ではなく自分の感覚でちゃんと解りたかった。なので、それを頭の固い私にも子どもとの授業をとおしわかりやすく伝えたあのおじさんは凄い人だと思った。