松江駅から、ぐるっと松江レイクラインバスに乗って、カラコロ工房 へ
レイクラインで、「お告げ書」に出逢えました
ぐるっと松江レイクラインには、「縁結びシート」が設けられていて、どのバスにあるかは、乗ってみないと分かりません
その席には「お告げ書」があり、降りるときにこの「お告げ書」を運転士の方にそっと手渡しすると、良縁がかなうように、ささやかなプレゼントがもらえます
カラコロ工房の建物は、昭和13年に「日本銀行松江支店」として建てられたものに改築・増築を施し、新しく「匠の館」として2000年春に開館しました
外観に見られる全面の柱や、銀行として使われていた頃のカウンター、照明、二階部分の回廊、窓に残る格子など当時のままを残しており、なかでも貸展示室として利用されている地下の金庫室に そのまま残る大扉は、この建物が銀行であった一番の名残として公開されています
カラコロ工房では、和菓子づくりの体験をしました
左が「水仙」、真ん中が「若草」、右が「冬椿」
左が私です
そのあと、またまたバスに乗って、八重垣神社へ
八重垣神社は、神話「八岐大蛇(やまたのおろち)」に登場する、素盞鳴尊(すさのおのみこと)と稲田姫命(いなたひめのみこと)が夫婦となり、新居を構えた場所ということから縁結びの神社となったそうです
境内にある鏡の池でのコイン占い
占い和紙にコインを載せて、沈むまでの時間と沈んだ場所で良縁の訪れを占うというものです
沈む時間=良縁までの時間
沈んだ場所=良人との距離
だそうです
社務所で占い和紙を購入して、私たちも占ってみました
すぐに、近くで沈んだので、、この占い結果を信じますね
夫婦椿
2本の椿が1本の椿になってしまったという、生物学的にも珍しい椿の木
時には、葉が二葉となりその形がハートの形となる事もあるという、珍しい夢のような椿です
八重垣神社で購入した縁結びのお守り
稲田姫が描かれた貝殻のお守りです
携帯につけました
まだまだ続きます
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ブログネタ:充電器持ち歩いてる?
参加中
私は持ち歩く 派!
いまだにiphone4を使っていて、もうすぐ3年になるので、電池がすぐになくなります