小さい子に教えてはいけないこと。
今日、ふっと、とある親子?を思い出しました。
20代前半、ラーメン屋さんでバイトしていた頃。
店内で足元がおぼつかない、小さい2~3才の子が走り回っていて、椅子にひっかかって、転んだ。
わーん!とひと泣き。おじいちゃん?が寄ってきた。
すると、おじいちゃんはこう言いました。
「椅子さんに"めっ"しなさい」そういって、椅子を軽く叩きました。
小さいその子は涙目のまま、訳も分からず、「めっ」といわれるまま、同じように椅子を叩きながらいいました。
(えぇ~!!っ∑(゚Д゚)っと心の声)
わかります?
これ、とっても危険。
なぜか、というと、転んだのは「自分が引っかかったから」であって、「動けない椅子」が原因ではないからです。
椅子はたまたまそこにあっただけ。
このおじいさんは、かわいいお孫さんに、
「悪いのは自分じゃなくて、椅子」つまり「原因は他人」という考え方を教えてしまったのです。
ぶつかって、転ぶたびに教えられたら、もう完璧に、「都合悪いことは人のせい」にしてしまうクセが出来上がることでしょう。
お客様にいきなり、ラーメン屋のバイト君が、そんな知識を話したところで、打てあって貰えません。
いつか、それに気づけることを祈るばかりでした。
ほんの些細なことでも、繰り返されれば、それはその人の思考の一部になります。
子どもは素直ゆえに、なおさらです。
あっちなみに、「ガーン!それしちゃってた!!」という方!
「そんな時、なんて教えればいいの?」という方!
大丈夫です!
「痛かったね、氣をつけようね(*^^*)」
と"よしよし"しながらやさしく教えてあげてください(*^^*)
あたたかい手と優しい言葉があれば、
小さい子は安心して、「うん」と泣き止み、素直に受け取ってくれます(*^^*)
転んだ痛みもありますが、なぜ転んだのか、分からなくてびっくりしてることが多いですから(^_^)
もし、何かしらお役に立てば、是非是非、教えてあげてくださいませ。
ちぃ
