花蓮市のホテルで宿泊した朝、近くを散歩しました。
道端に立札あり、毒蛇に注意と云うことのようです。
台湾、花漣市のホテル近くで朝の散歩で撮影した鳥です。
日本にも居るのか？私は鳥の知識少なくわかりません。2018/5/13日朝
朝食を済まして花蓮平野を作った河の上流にバスで上がります。
台湾山脈は日本山脈よりも高く3000～4000mあるそうです。
台湾山脈から流れる太魯閣(タロコ)渓谷を見物に行きました。
川幅も広く雄大な川だと思いました。
台湾山脈から流れる太魯閣(タロコ)渓谷を見物に行きました。
川幅も広く雄大な川だと思いました。
数千年前に南の海から渡って来た人達の酋長でしょうか。？
岩を刳り貫いて洞窟を作り仏像が安置してあります。
太魯閣（タロコ）観光を済まして列車で花蓮より台湾の首都・台北へ移動しました。
台湾の特急列車の切符は１枚で指定席・特急券を兼ねています。
難しい漢字です。日本の様に簡素化した漢字を使わないようです。
昼食は駅弁で済ませました。
台北の駅で下車しました。
出迎えのバスに乗り台北・故宮博物館に向かいました。
ガイドさんの日本語・殆ど解りません。
阪急交通社のツアーで初めて日本語の下手なガイドでした。
台湾周遊ツアーの最終日は首都・台北見物でした。
何と言っても故宮博物院です。
蒋介石が北京の故宮の宝物を船て台湾に運び、その為、北京の故宮博物館にはめぼしいものはありません。
展示物を紹介していると果てしがありません。
皇帝の帽子掛けだそうです。
一番人気の白菜。
故宮院の売店で買ったキイホルダー、毎日使っています。
故宮博物院の見物を済まして九芬というところに行きました。
台北の街中から自動車で30分程走った場所の九フンと云う観光地で夕食を頂きした。
海が見えて夕景色が良く寺院が有り観光地になったのでしよう。
断崖の上に出来た狭い観光場所で地震が来れば死ぬと思って夕食を頂きました。
断崖の上に出来た狭い観光場所で地震が来れば死ぬと思って夕食を頂きました。
九芬と云う場所です。山の上です。
九芬からホテルに帰りましたがホテル前の道路に夜市の店が出来てバスが入りません。
近くにパスを止めてホテルに歩いて帰りました。
ホテルに到着しました。
翌朝ホテルの外に出て見るとカラフルなホテルでした。
台湾周遊ツアー5日目の5/14日、ホテルでバイキング形式の朝食を済まして免税店のお土産売り場に案内されました。
私は台湾元をすでに使っていましたので何も買わずでした。
残っている台湾元と不足分をカード決済で支払っていらっしゃる方有り、良い方法だと思いました。
桃園国際空港で関空行きの手続きです。↓
関空行のJALのジェット機に乗り込みました。
時計を1時間進めて時差をなおしました。
座席のテレビで飛んでいる位置が確認出来て良いです。
機内食、飲み物のサービスで時間を忘れます。
関空に着くとその日の内に宇和島へ帰りたく,
急いでJRで新大阪へそして岡山経由で最終便で四国の南の端の宇和島へ帰りました。
↓岡山駅で乗り換え。
しばらく時間待ちして瀬戸大橋を通り四国へ。
深夜に宇和島駅に到着しました。
宇和島は不便なので子供たちは住みたがりません。
4泊5日の台湾ツアーでしたが天候に恵まれて良かったです。
