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関空発の阪急交通社のツアーに参加しました。2018年/8月
四国南端の宇和島から関空に行く事は簡単ではありません。
一番便利で交通費の安いのは松山空港から格安航空ピーチで関空に行く便です。
1日2便で時間の合わぬ場合が多いです。
今回は、私一人でしたので宇和島駅からJR列車で八幡浜駅へ、八幡浜駅から夜行バスの便にしました。2018年8月
普通列車に乗るのは久しぶりです。
乗客は通学の高校生が殆どです。
八幡浜に到着しました。八幡浜よりGRの夜行バスに乗ります。
三宮で関空行のバスに乗り換えます。
バス乗り場がすぐに見つかるか心配でした。
三宮よりリムジンバスで関空に。
関空の玄関に到着しました。
待ち合わせして頂いた旧友に電話すると4階で待っていますからと・・
阪急交通社で登場手続きをしてモノレールで乗り場へ↓
桃園空港行きの日本航空機
関空から台湾の桃園空港までは2時間40分のフライトです。無料の機内食が出るので時間が経つのを忘れます。
座席についているテレビでビデオ又はフライトの現在地を見て時間をつぶします
桃園空港に着くと
①現地のガイドさんが待っていてくれて、全員揃うと旅行会社の出迎えのバスに乗ります。
台湾のバスはカラフルてす。
初日の目的地は台中市てす。
↑ガイドさんの日本語の説明、解りません。
台中市は人口280万人、台湾第2の都市です。
静かできれいな街だそうです。
静かできれいな街だそうです。
途中で休憩しトイレ又は買い物を
台中市の中心地。
初めに案内されたのは宝覚寺というお寺です。
台湾は亜熱帯の国、寺の庭には見かけない花、鳥などが居ました。
その後、彩虹春村という場所に見物に行きましたが何の施設か?解らぬままでした。
その後、レストランで夕食を頂き宿泊するホテルに・・。
台湾も中国と同じ丸テーブルです。
食事は中国のレストランよりもおいしいです。
日本のテレビも映り、Wi-Fiの設備も完備していました。
日本より持参したノートパソコンも使えて日本と連絡できました。