私も比較的若くして

 

結婚も妊娠も出産も

 

子育ても経験させてもらっている。

 

 

 

 

子どもが産まれた時が

 

多分人生で最大のピークで

 

そこからの私の物語の主人公は

 

子ども達になって

 

私は主人公を引き立てる脇役になって

 

 

 

 

 

 

 

子どもが産まれて

 

たくさんの試練を与えられて

 

成長させてもらって

 

気付かせてもらって

 

 

 

 

一緒に成長していると思っているけれど

 

君たちのスピードは

 

私が思っているよりも

 

遥かに早くて

 

私ばかりが取り残されている

 

そんな気持ちになることもある。

 

 

 

 

 

君たちが産まれてくれて

 

強くなったのに

 

君たちを守るために

 

強くなったのに

 

 

 

 

 

子ども達が自立した先も

 

強くいられるのか

 

そんな不安な気持ちになる。

 

 

 

 

 

 

物語の主人公を

 

いつ自分に戻そうか

 

そんなことを考えているのかもしれないね。

 

 

 

 

でもそもそも

 

主人公はいつだって自分自身。

 

 

 

 

 

 

先を心配しても仕方がないから

 

今やるべきことを

 

一つ一つゆっくり丁寧に

 

やるべき。

 

 

 

 

 

子どもが自立できるように

 

サポートできる

 

自立したお母さんになる。

 

 

 

 

 

 

それが私にできる

 

最大の愛情なのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まことさんのブログ

 

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