ある日の朝食。
・スクランブルエッグサラダ
・スイカ
・ライチ
ある日の昼食。
息子の大好きなサラダパスタ
この日は手作りの焼豚も散らして食べたら
美味しかった！！
この自粛生活中、息子から何度もリクエスト
をもらい作りました
ある日のオヤツ。
甘いものあんまりのパパでも、
珍しくオヤツを褒めてくれた
またある日の夕飯。
・サンマの煮付け
・ピーマンの肉詰め
・キュウリとキャベツのマヨ和え
・モヤシナムル
・さつま揚げとコンニャクの煮物
・カボチャの煮物
・ミニカプレーゼ
おばんざい風に。
自宅生活が長い中で、たくさんお料理も
レパートリーを増やして楽しく作って
きました。
そして前回のブログで、そんな頑張った
献立記録のファイナルで終わりを遂げた
わけなんだけど…。
ついつい
また美味しそうに出来たり
また美味しそうに出来たりすると、パシャ
っとしたくなるわけです
しかーし。
コロナで約三ヶ月ほど自宅に居たので、
4キロも太ってた！！
ガビーーーン。。。。。。
毎日一回は子供達と外に出て、公園にも
行ったし、散歩にも行ったし、健康的には
過ごしていた方ではあると思うけど、
やはり仕事に行けなかったことイコール、
あんまり距離を歩かない、階段もさほど
上り下りしない、さらに緊張感を持たない、
そして時間があるせいで、お料理をいつも
より多く作ってしまい、食べてしまう、
さらに！
オヤツ作りもいつもより時間がある
せいで、いっぱい作って子供達とワイワイ
しながら、なんの躊躇もなく食べてたこと
が明らかな原因であります。。。
いや、むしろなんの躊躇もなかった自分が
不思議でならないわ〜。
と、今更反省。
とにかくせめて4キロ戻したい！！
何なら更にもうチョイ痩せても良いっ！
そんな願いも込めて、昨日からやっと通常
通りの学校生活が始まり、給食もスタート
した子供達のいない隙に、たくさん作り置き
をしました！
糖質を抑えめに考えて…
・ラタトュイユ
・キャロットラペ
・香味野菜たっぷりチキンサラダ
・キノコ類のマヨ和え
・豆腐ステーキ
・ピーマンのツナ和え
・お酢たっぷりモヤシとニンジンのナムル
・とうもろこし
・ミニトマト
・雑穀米
全部お皿に取ってみるとこんな感じ。
これでお米を食べなければ、多分糖質は
だいぶ控えられてるはず！！
（でもご飯はどうしても食べたい…笑）
ニンジンやトマトはなるべく糖質オフを
考えると、控えめな方が良いらしいですが、
オヤツやフルーツの甘いものがなかなか
食べられない中、甘いニンジンやトマト
なら少しだけ糖分をかんじられる
完全にオフは難しいし、今度糖分を復活
させた時のリバウンドが怖いから、あく
まで無理はしないでいくのが私流
とは言え、今まで気にしなかった糖質を
控えめに考えて作るとなると、なかなか
どんなメニューにして良いものやら。
しかし！
今はクラシルやDELISHとか、作り方まで
動画で見れるし、キューピーとかも
レシピ公開してくれてるし、本当助かる。
調べればすぐにカロリー控えめなメニュー
が分かるし、作り方もすぐ分かる。
10年前は、
「お母さーん！これどうやって作るん
だっけー？」
とか言ってたけど、さすがに私も主婦歴
自体長くなったのもあるし、こうやって
時代が変われば動画のお陰で母いらず。
娘の時になんてもっと便利になってるの
かもなぁ…
無性に食べたくて作ったラタトュイユ
パプリカも加えて、彩り鮮やかに。
糖質が控えられるように、ベーコンでなく
ウインナーを少しだけ入れました。
これ、たくさん作っておくと便利便利。
今日は鍋から小分けして、サバ缶を加えて
アクアパッツァ風に食べました(^^)
糖質が気にならない人は、これを小分け
して、パスタと合わせれば、トマトソース
パスタにも変身出来るし、アレンジが
きくので、お助けメニューになってます。
昨日は鶏肉がスーパーで安かったので、
竹串を買って、焼き鳥を作りました！
お手伝いを募集したけど、息子は
知らんぷり。娘が手伝ってくれました
完成
家族は鶏もも肉で、私は鶏ササミ肉で
梅肉とシソを乗っけて、アスパラと
ミニトマトを食べました。
パパも子供達も焼き鳥は大好き。
しかし。。。
「美味しいんだけど…。
なかなか…ご飯が進まない…。」
と言っていました（笑）
確かに焼き鳥はあんまりオカズには
向いてないかもね（笑）ごめんよ。
なかなか難しい糖質制限。
出来る範囲でやっていこうと思います。
（ケーキが食べたい。ポテチ食べたい。
パンもパスタも食べたい。。。
白米お腹いっぱい食べたい。。。）
はっ！！
心の声がっ！！！！
出来る範囲でやっていこうと思います。
↑
言うの二回目（笑）
そう言いつつも先週は梅を漬けました。
美味しそう。。。
これが出来る頃まで続いてるかな（笑）
。。。。。。。。。。。
出来る範囲でやっていこうと思います。
↑
言うの三回目（笑）