誰しもが1つは持っているであろうお宝…皆さまの場合は何でしょう?

デカメロン?ビニ本?選択屋ケンちゃん?(笑)
















中学生かっ!




ここはあえて掘り下げずサラッといきます(^_^;)



家族、友人、健康な体…今更そんな真っ当なきれいごとを書くつもりはサラサラありません



自分のお宝と入れ歯…イヤ、言えば…














約80枚程のまる見えの写真、勿論アソコもバッチリ写ってますドキドキ


では、陰部拡大…イヤ、一部拡大















どこだかわかる人は亀マニア3レベル(  ̄▽ ̄)


その大昔、“写るんです”で撮った亀山4mチョイ減水の時の写真の数々、興味のない人から見ると全く面白くない駄風景写真あせる


4mなのは日頃ジグでまさぐるレンジが4mまで、つまりデカイ個体はこの水面をボトムにした、ここから上のどこかに止まる…どこかにね…













アフター混在のこの時季くらいから、朝イチに一番乗りで入れば巻物でそこそこいい魚が複数抜ける場所

前夜に上がった居残り組みの魚が、そのまま朝定食を貪るフラット、人間で言えば早朝の居酒屋前みたいな所あせる


ただし前夜満月の翌朝は決まって小型化する汗
そこそこのサイズの魚は満月の夜にこぞって餌を喰ってやがるんだな…(-_-;)














あそこから上がった魚がアソコから入ってあそこらへんで風に流されたベイトを見上げて浮いてくるんだよねあせる

この場所で一番大事なのはボートポジね♪
















これはわかるね♪  通称“鏡餅”この両サイドの地形とある方向からの風が吹くと  アソコが爆発すんだよな














大水や土砂吐き出しにより今とは全く違う地形になったアソコ…上流にアノダムが出来る前のこの場所の爆発力といったら度々親指が血だらけになるほどだったんだけど、今じゃ…汗







で、それらを地図フェチが夜な夜なアナログ的な作業を ニヤニヤしながら延々チビチビとやると
















こんな物が出来上がる訳ですあせる


シーズナルなつき場、大型の回遊ルート、風と太陽との関係、アオコや濁った場合のバスのたまり場等々…別紙解説書2枚あり(笑)




只今トキタボートさんにて絶賛販売中です…



変態マップ下さい♪と

カウンターに笑顔で座りながら実は下半身マッパのイケメンお兄さんに告げると…ハイ!とはなりません、売ってませんよ(^_^;)


だってボクのお宝ですから音譜




次はライトリグ用で、真冬に役立つ二十数年前の12m大減水地形写真です…って、長くなるんでやめときましょ




今じゃGPS込みの水中地形データーをフルCGみたいな画面で見られる上に、それを自宅に持ち帰って3D化したりアレコレ出来るんだとか汗


しかしどんなにハイテク武装が進んでも、手も足も出ず、いまだコテンパンに凸る日があるんだからバスって面白い



アタクシ?勿論最新魚探ですよ


つい最近の25年前 、記録紙式から大幅に前進し  白黒画面画期的なAモード搭載のHEー5500に乗り換えたばかり いまだ現役ですから汗

宝の地図を片手に魚探画面と山立てのにらめっこ、ニヤニヤブツブツグルグルしながら水中のピン探し…これがやめらんない 至福の時間なんだなきらきら!!


GPSでサクッと到着?…もったいないわ~~(笑)