早明浦ダムの貯水率がこのまま推移すれば 来月にも0%になるそうです汗

トップ50のエントリーレイクでもある高知県 早明浦ダム、数ある日本のダム湖の中でも度々水位0%を記録する湖も珍しいあせる
因みに前回の早明浦ダム0%定位は平成17年の9月だそうで











亀山湖へダイヴ。-ファイル0055.jpg


土肌剥き出し汗‥しかしこれが台風1発で、一週間後には












亀山湖へダイヴ。-ファイル0060.jpg


超満水あせる 亀山でもお馴染みカフェオ~レ水たっぷり‥自然の力ってスゴイキラキラ


さて、ふと疑問に思うのが、こんな時、はたしてブラック達はどう動いているのか‥気になりません?(^_^;)

節水よりも先に まずそちらが気になってしまう辺り‥普通ですよね(笑)


亀山ダムも現在着々と減水が進み 昼ドラ“明日への光”に写る湖も随分赤土が目立ってましたがあせる

しかし 現在の減水なんざ可愛いもんで、過去の亀山ダム大減水と言えば忘れもしない‥確か平成6年くらい? 忘れてますね汗
今から19年程前、13m~14mまで超減水しました ボート桟橋に繋がる連絡橋の行き来はほぼロッククライミング

ハーフキャストでトキタ対岸に楽々届き、少し頑張ればホテル下には泳いで渡れそうな勢い汗

松下さんから中の島までは徒歩1分‥今は無き懐かしのあの切り株に腰をおろして一休み

勿論各ワンドや屋敷跡は遥か陸の上 押切筋ならず笹川までもが入り口で既に進入困難な事態汗汗

狭い湖ではボート同士のすれ違いで急接近する為、お互い“ドウモあせる”などと頭を掻きながらの愛想笑いで妙な一体感(笑)

至る所に立木はボーボーながら水質は悪く、加えて狭い湖でのヒューマンプレッシャー汗汗汗

早々と釣りを諦め、当時デジカメもカメラ付き携帯も無い時代(-_-#)
急遽“写ルンです”のインスタントカメラを買いに走り、合宿初日は、露出した地形をもれなく撮りまくった記憶があります

この時の100枚近くの超減水の写真を、当時は寝る前に1枚1枚眺め 一等地のピンの位置を覚えるのが楽しみでキラキラこれが今の自分の貴重な財産となっていたり‥

何故学生の時にこんな風に勉学にも生かせなかったのか(T_T)


さて次回、 その超減水時にハマった釣り方と、そこから見えた魚の動きを少しだけあせる