つい、一昨日に自分は“あしたのジョー”の大ファンだと紹介したばかりの所ですが

タイムリーにも昨日の新聞にこんな記事が…


亀山湖へダイヴ。-HI3D0255.jpg

“あしたのジョー”映画に!(@_@)オッ!

しかも“実写版”(・_・)エッ..?
主演“山P”…(-_-#)…。

少なからずも“あしたのジョー”が好きな方は この記事を見て

皆 同じ事を思ったはずです

あえて 文字にはしませんが…

若い方はもはや ジョー を知らないと思います
なので ナゼ前回熱くなったのか? そして又今回も?とお思いかも知れませんが

フムフム と首を縦に振っておられる方 既に世間からは “オジサン”“オバサン”と称号をいただいている世代かと…


何故? ジョー役が山P(山下智久クン)に決まったのかも書いてあります

① ジョーのように1本芯が通っている… ラシイ

② 何よりボクシング経験者である(2つだけって…イッタイ…)
フーン やってたんだ で、どれくらい? 3回戦ボーイくらいは行ったんカナ? ドレドレ 目

“2ヶ月”…ニカゲツ…ニカ…(-_-#)

経験者…2ヶ月デ… そうなりますか … (-.-;)

ナラバ空手の通信教育で、半年もやれば 有段者デスナ ハハハ!(^O^)

別に山下智久クンが のりP のように 山P と呼ばれているからからとか(マンモスうれP…って)

山Pを責めているのでは無く キャスティングした大人ダヨ!

主人公の矢吹ジョー は
誰にもなつかず 心に闇を持ち 哀愁があり 背中に狂気を背負っている…

そう、野良犬のようなオーラ イメージがありますが

山Pは どう見ても 金持ちの家で買われている“マルチーズ”か“スピツッ”あたりでしょ

そんなもん 原作者の故、梶原一騎氏なら一蹴しているんじゃないかと…

そこにはなんの思い入れも無い、大人の事情が見え隠れしているような気がしてナラナイ!

ジャニーズなら… 山Pはファンがいっぱいいるから… 採算は取れるダロウ みたいな

過去にも実写版でエライ目にあった “ゴルゴ13”“ルパン3世”等 今や何も 無かったかのように葬り去られてます

くれぐれもそんな事にならないように祈りますヨ (T_T)

いづれにせよ“丹下段平”役には
元安藤組“阿部譲二”
以外見当たりまへん