昨日は 本命の就職先の試験でした。

正確には専門分野の市の職員枠

小論文と面接…ということで、どういったテーマが出るかもわからずどうしようかと思いつつ

でも

時事とか、その分野の勉強、そして自分のPRポイントを必死にまとめ
何を聞かれても良いようにイメトレをして挑みました。

小論文は、思ったより簡単とゆーか
正当なテーマだったから、上手く書けたと思う。


よし!




と思ったのもつかの間


次の面接で いきなり奈落の底に突き落とされてしまった。


緊張しながらも、気合い入れて行った私に


仏頂面した面接官の一人が
開口一番



「この職歴見ると、色んなところに勤めているけど、その専門としての実績はないし、貴方を雇ううちのメリットが見つからないけど?」
って。


そうきたか…


その時は必死に実績なくても知識はあるし、柔軟に対応できる!
みたいなことを言った気がする…けど

その瞬間

あー、感覚が全然違うなぁ
と実感した

新体制になるし、受験資格は社会人経験一年以上と、それの有資格者というだけだったから

実績よりも、中身重視で取って改革をするのかと思っていたけど

結局、箱は新しくなっても 中身は一緒なんだ。

だったら 始めから経験三年以上とか書けばいいじゃん。


なんか
昔ながらの画一的な考え方と、公務員気質の態度にがっかりした。

よく、公式には書かずに、一応パフォーマンスとして面接はするけど、内部の認識としてこの人を採るって決めてるところもあるようだし。


確かに 職歴だけ見ると私はこれまで一つの職場で長く働いたことはない。

でもそれは
始めから任期が決まっていたり、留学を決めたり、はたまた始めに言われていた条件と実際入ってみると相違があって長く働ける職場じゃなかったり…とそれなりに理由があるからだ。

仕事をしている時は全力でやってきたし、それなりに貢献もした。
職務態度も買われていたから、辞めるときは名残惜しく、過去の職場の人とは今でもずっと付き合いが続いている。

けれど
いくら当人がそんなことをアピールしたところで、結局信じてもらえない。

海外ではreferenceといって、前職の連絡先を書いてそこで実際の仕事ぶりを調べたり、推薦状があったりする。

それに、転職はキャリアを積む意欲があるとプラスに捉えられるけど

日本では
忍耐力がなく、個性のある人は会社としては使いにくいとマイナスの評価をされる。


これまで日本でも海外でも頑張っていたことは
何も評価されないのかと思うと虚しくなった。

そして
そんな日本の風潮が心底嫌になった。


今回の試験でも
大きなことではないけど、細かい行動が他の人とズレていて
集団でいると目立ったりして…(;´_ゝ`)


私は

日本社会の不適合者なんでしょうか?


自分の力を発揮できる場所が見つかりません。