ダウン症の青年出演映画「39窃盗団」観に行ってきました(*^^*)

大学のゼミの先生にオススメされて行ったのですが、なかなか良かったニコニコ

自主製作映画ということで、もっと雑な感じをイメージしてたけど全然違ったビックリマーク

面白いし、きちんとメッセージ性がある。


それもそのはず

押田監督は許されざる者のプロデューサー、カンゾー先生では助監督、作曲はあまちゃんのテーマ曲で一躍有名になった大友さんというから納得。

ストーリーは 発達障害があり、犯罪を繰り返すヒロシ(発達障害というより、軽度知的障害に近い印象だけど・・・)が、ダウン症の兄を誘って窃盗をすれば

刑法39条「心神喪失者の行為は、罰しない。」「 心神耗弱者の行為は、その刑を減軽する。」

により罰せられないからと悪知恵を入れられ、兄を使って空き巣をするのだけど

お金にならないようなものばかり盗んできて・・・。


監督が「お涙ちょうだいの障がい者映画にはしたくなかった。」というように

笑いがちりばめられている★


それから

主演の兄弟が、実際の監督の兄弟だというから驚き!!

ヒロシ役の方は この映画に出るまで普通のサラリーマンで

映画撮影のために仕事を辞めたのだというえっ


素人さんだったとは・・・それくらい演技が自然で良かったですチョキ

兄弟との絡みも 本当の兄弟だからまたごく自然なんだろうねぇー♪


監督が、昔からこの仕事をするならダウン症の弟の映画を作らねばという強い想いがあったとおっしゃっていて、それが感じられた映画でした。


帰りにたまたま監督とお話しする機会があり

「良かったです♪」と伝えると

「こんなくだらない映画を観ていただき有り難うございます(笑)」だって。


とても謙虚な方だ(#^.^#)

劇場公開されていないのですが、機会があれば是非見てみて下さい。

オススメです!!


HPはこちら⇒39窃盗団