こんにちは!


自称HSP気質のtomoyoです。




自分が繊細さんである

HSPだと気付いたのは

まだ2年前の話・・・




世の中、

なんだか理不尽なことが多いな・・・

と小さい頃から思ってはいたけど



私が変わっているのかな?



わがままなだけ?



我慢すればいいだけなのかな?

と過ごしてきた人生。




どうやらHSPさんは、


⚫︎他人の言動や周囲の環境から

微細な情報を察知し、

物事の本質を見抜く能力が長けている


⚫︎他人の顔色や表情の変化

声色までに異常に敏感


⚫︎悪い方向になることを恐れ、

そうなるだいぶ前に立ち回る


⚫︎怒られたり争ったりすることが大嫌い


といった特徴があるそう




そんな今日この頃、

具体的に私にどんな出来事があったか

また、日常にどんなにありふれているかを

みなさんと共有したい!

と強く思い、書いています。



HSPは『臨機応変を履き違える』



HSPは嘘がつけない



と以前お話ししましたが

嘘をついたことで

嫌な気持ちを背負うより



損してもいいから

正直に話したい気質



嘘も方便


という言葉も

よく理解できず



饒舌に嘘を交えて話す

営業トークが嫌いだし、
嘘だとすぐに気付いてしまう 笑


仕事で行き詰まると
上司に、
『ま、そうゆうときは臨機応変にさ』
と言われると思考停止する


あなたが言う
臨機応変ってなんなのさ


臨機応変?


考え始めると沼にハマる


都合のいい言葉だな


誰にとっての臨機応変?


会社?相手先?自分?


それぞれの臨機応変の答えは
変わってくるはず


答えがないってモヤモヤ〜


臨機応変って
仕事ができる人の言葉みたいだけど


どうしてもわたしには
曖昧、うやむや、って言葉も
セットでついてきちゃう


それでも一応は
大人ですから、
クレーム等には
『臨機応変に対応してまいります!』
とか言っちゃうけど


内心、
『なんだよ、それ笑』と
自分に突っ込んでしまうのである


理不尽だな、わたし。


嫌なら使わなきゃいいのに


プラスな意味の
臨機応変シチュエーション
模索してみようかな