私に嫌がらせやマウントをしてくる人に

恐れから逃げてた。



なんで私は何も悪いことをしてないのに

逆に嫌なことしてくる人から逃げなきゃいけないのか?

堂々と外に出れないのか?

なんでコソコソしなきゃ行けないのか?




バカげてきた。




"庭に出たらまたやられるぞ〜ニヒヒ"

というエゴが私の頭の中で鳴り響く。




まんまとそれを私だと思い込んで

「庭に出たらどうせまたマウントされるちょっと不満

無理。顔も見たくない。(そのとき胸のあたりでザワザワ重たくて見たくない感情が揺さぶられる)」




といつものように思考する。




今日はなんでコソコソしなきゃいけないの?

なんで堂々としたらダメ?と思えたから

庭に出たいと思ったタイミングで出てきた感情を感じきってみた。



いつものように出てくる

「どうせまたマウントされる」という思考は無視して

そのとき出てくる怖くて重たくて触れたくなかったザワザワを眺めてみた。





エゴの正体に気づいてるから

手放しゃいいだけだと分かってるから

もう簡単だった。




感情を手放すと

すぐに私の意識が反転した。




堂々と庭に出て何が悪い真顔スター


と。




そしたら見事に現実も反転したんだ。



私が堂々としてるから

闇がそれに照らされて小さくなったようだった。




どういうことかというと

マウントおじさん2人が

私に何もしてこなくなったのだ。



闇が出てこれないという感じかな。




いつもだったらこうだよなということが

私が堂々としているせいで

そうじゃなくなったというか。




全て繋がっているから

私の意識が変われば

現実も変わるということだ。




私はこれからも堂々と生きていく。