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高校の先生になる

30代から高校の先生を目指し始めました。
絶対になりたいと思うことはないと思っていたので、教員免許は持っていませんでした。
教員免許の取得方法や採用試験について書いていきます。

 

おはようございます

今日は採用試験の小論文について
自分が取り組んだ内容をまとめてみます


私の点数の推移

受験回数   (私の点数/満点)
1回目   10点/40点
2回目   25点/40点
3回目   30点/40点


でした。

ほんとお恥ずかしい。
初めて受けた時はノー対策だったのと、現代文がずっと苦手意識があった部類の人間だったことなど
いろいろ要素はありますが、
足きり点でした。


私が受けた採用試験の小論文の場合は
用紙を上から下まで
書ききれば10点もらえると聞きました。


私は上から下までは埋められるタイプなので、
内容はひどいけど、埋めてるからとりあえずの10点をもらった感じですw


つまり、

用紙を最後の行まで埋めた方がいいということです




面接で150点(200点満点)以上取りながら
小論文が半分までしか書けなくて
10点以下で足きり点までいかず
不合格とういうこともありますので、

最後の行まで埋められる方がいいです。







私は、たくさん書くのは得意でした。
でも、意味がわかりにくいはちゃめちゃな文章をだらだら書くタイプでした。

もうね、小論文の書き方も知らないし、文章の書き方も知らない国語初歩ができていないところからのスタートでした。

小論文の点数を挙げるに当たり取り組んだことは、


・いろいろなテーマで小論文を書く


です。



小論文の書き方を知らなかったので、

「教員養成セミナー」を毎月購読し、
小論文道場というコーナーを読んで、同じテーマで小論文を書きました。

小論文道場には小論文の書き方や書くときのコツなどが載っています。

そういうのを毎号読んでいるとさすがに小論文のポイントがわかってきます。
ポイントは、テーマが変わっても
教育の小論文で取り上げる内容は5種類~6種類くらいで、
その聞き方が変わっているだけだということです。


つまり、ポイントとなるテーマ5種類くらいについて知識をしっかり持っておけばどんな質問が来ても大丈夫そうだとわかります。


他県では、全く関係ない「道」のようなテーマが出る県もあるそうなので、もっと根本的な小論文対策が必要ですね。(^ー^;)


そして、
私は「教員養成セミナー」に自分が書いた小論文を
投稿していました

このコーナーには読者からの小論文をもとに、
添削をしたものが紙面には載っているのです。
この添削がとてもためになりますし、

掲載されると自慢したくなりますw


出した小論文は良くも悪くも大体掲載してもらえました。

だいたいは、悪い例としてのりましたw




半年から1年くらいをかけて採用試験の勉強をするので、モチベーションを上げる工夫になりました。





雑誌への投稿以外には、
いろいろな先生に添削をしてもらいました。



添削をしてもらう時のポイントは、

目の前で赤入れをしてもらうことだと思います。

これ、現代文の先生からの受け売りですw



その人がどんな風に読んで、どこで自分の文章に違和感を感じているかを横にいて肌で感じることに大きな意味がありました。


また、問題点が分かった後の改善が大切です。


添削してもらう時のポイント2
パソコンのある環境でワード 縦書き 1行20文字 2段
にして、小論文を作ったのを持っていくといいです


これも受け売りですが、
その場ですぐに添削して、いい文章を作ることがしやすいです。


紙で書いていると、書いている時間、消しゴムで消す時間が添削をしてくれている先生の時間を無駄にしてしまいます。
パソコンの方が書いた文章の順番を入れ替えたり、
ちょっと表現を変えて全体を読み返しやすい

など利点が多いです。

小論文の添削をたくさんされてきている先生が考えた時短対策なんだなって思いました。



確かに、その方が先生がどんな文章に直したいのかが目に見えたのでわかりやすかったです



とはいっても、私は時間がなかったので毎日小論文を書くようなことはできませんでした。


年間スケジュールを決めて小論文は、
10月~3月の間を特に勉強する期間として、
1月に1本雑誌に投稿して、
2か月に1本くらい誰かにチェックしてもらうくらいでした。


それでも、
10点だったのが25点にそして3度目では30点になったので、
大きな力になりました。


次は、もっと細かく小論文での取り組みについて書いてみたいです。

 

 

3度目の正直



ついに教員採用試験に合格しました。



1次試験は毎年合格
2次で落ちるっていうのは、人格を否定されているような気持ちがします。



昨年、2度目に2次落ちした時はどん底でした。




2次で落ちる=人格がだめ


というわけではない


と思います。





そう思いたい。





3度の面接経験から私目線で分析しました。



表現力が面接官の好みに合っていないことがポイントだったと思います。




2次のポイントは表現力です。



どこに向けて表現力を発揮するかというのは、小論文のテーマと社会情勢から、
教員採用試験は推測できたように思います。


今振り返ると
2012 いい授業ができる先生かなー
2013 いじめ・体罰問題
2014 インクルーシブ教育・発達障害

この辺が面接のポイントだったと思います。


小論文
2012 生きる力の3要素
2013 いじめの対応
2014 信頼される教師とは

社会情勢


2013 体罰による自殺が社会問題に
2014 2013.10に障害者権利条約を批准し、
     障害を個性ととらえ、望めばどのような学校      にもはいれるように法制度が変わった。
     =特別支援ではなくとも発達障害の生徒が 
     多数入学するけど、指導できる?

っていう感じだったと思います。
小論文のテーマと社会情勢を加味した質問が面接では多数でました。

面接で出た質問

・いじめに対してどのように考えているか?また、どのように対処するか?

・生徒が不登校気味であったため、担任の先生がメールアドレスの交換をして、支援をしていた。
その甲斐あり、生徒は順調に学校に来られるようになった。
担任は引き続き個人的にメールを続けようと生徒に話した。
あなたはそのことについてどのように感じるか?
また、その先生に対して、どのように対処するか

・発達障害を持った生徒がいた場合にグループワークがうまくいかないことがあるがどうするか?

ほかにもいろいろ質問はありましたが、
信頼される教師像の確認や、
インクルーシブ教育に対する心構えや知識を問う質問がありました。



私はインクルーシブ教育に関する質問の時に、
合理的配慮や、
アニメーションを使った視覚教材が有効で情報科教員として教材作成に役に立てる話をしました。







私は、たいしたことない人間です。
学もないし、学生時代に計画性なく遊んでばっかりだったから、
今頃大学に行ってあくせく教員免許をとるような人です。


でも、ここまで来れたのは

今まで出会った人からいろいろなことを教えてもらったからです。

人から学ぶ

仲間とともに学び、高めていく

素敵な仲間に出会えたおかげだと思います。




このサイトを読んでいる方はきっと、教員を目指している方だと思います。





今年もダメだった・・・。





自分自身がだめなのかな・・・。


きっとそう思っている人も中にもいるのではないでしょうか?


だめじゃないですよ!
その頑張りや挫折は必ず、生徒と向き合っているときに役立つはず

そう思って、
私も頑張り続けました。


頑張り続けていいんです(^O^)




そして、
頑張り続けている人の大切な人もこのサイトを見ている中にいるのではないでしょうか?

お父さんお母さん彼氏彼女・・・


私の大切なあの人は今年も落ちちゃったけど、
受け続けていればいつか受かるの?


心配ですよね。

1次に落ちてるようだったら努力不足です。
葉っぱかけてあげましょう。
(社会科や保健体育科の厳しさは半端ないので相当頑張らなくちゃいけないのでうまくはっぱかけてくださいw)

2次で落ちていたら・・・
私は、当時自分の親があまり口うるさく言わなかったことに感謝しています。
また、心配そうにいつも眺めていたことを感じていましたし、
「応援しているよ」
って言ってくれたことがすごく元気をくれました。

友人からの応援もすごくうれしかったです。


反対に、
「だめじゃーん」
とか、
「人としてだめだってことだ」
とかは、
弱っているときなので辛すぎました。
優しくしてあげてくださいw






時間が全然ないのに1次には毎年合格できました。

取り組んだ方法をいつかまとめてみたいと思います。

みんなで頑張りましょう。

 

 

なんだかんだと、
現在2つめの通信の大学に入りました。

今度は数学科の免許を北海道情報大学で取る予定です。


比較対象ができたので、
改めて通信制の大学で教員免許をとるときにポイントとなることを私目線でまとめてみようと思います。


私が通信の大学を選ぶときにポイントとしているところは
1.価格
2.とりやすさ

この順番です。

価格はネットにかなり詳しく出ているので、
今回は細かく言及しません。
帝京平成の方が安かったです。

2の取りやすさについて書いてみます


具体的なポイントとしては、
科目試験が合格しやすい仕組みかどうか?

です。


通信の大学で単位を取る場合、
スクーリングをするか
印刷授業
(と呼ばれるひたすらレポートを作って科目試験に受からないと取れないもので実際に授業を受けるわけではない)
のどちらかです。


帝京平成大学の場合は、
スクーリングは出れば取れます。
先生方が非常にやさしく丁寧でわかりやすいです。

情報の免許を取る場合にはどうしても
8月まるまる1か月間
スクーリングにいかなければ取れません。
社会科もとる場合は、
社会科もスクーリング科目があった気がするので、
2年かまたは3年はかかっちゃいますね。
スクーリングは8月に固まっているので、
必修科目が被っていると、
また次の年に・・・
となってしまうのです。



働いている人にとってはかなりとりにくいですよね。
私はその間だけお休みをくれて、
先生になることを応援してくれる職場だったので、
フルタイムで働きながら最短の2年間でとることができました。


印刷授業については、
各科目年に2回試験があります(2010~2012年の場合)

大学自体は年に4回科目試験がありますが、
科目単位で見てみると、年に2回しか開催がありません。

また、単位数×3000文字程度のレポートを科目試験の1か月前までに決められている
レポート締切日までに郵送できていないと、
科目試験は受けられません。

さらに、
科目試験にははがきで受験申し込みをしないと受けられません。


なので、最短2年間で初めて教員免許を取得したい場合には初めの半年で週4本のレポートを仕上げないと追いつきませんでした。

しかし、数はありますがしっかり教科書を読んで、
図書館やネットなどで調べればできる範囲の問題です。
難易度でいうと普通です。
67本もレポートを書いたのかと思うと・・・
あ。
違うか。
卒業した大学で取った単位の一部を
(英語とか体育とかコンピュータ演習とかの一般教養部分)
免許取得に使用したので55本くらいかな。
この辺は人によりますね。







さて、
北海道情報大学は?


北海道情報大学はスクーリングに行ったことがないのでわかりませんが、
前評ではかなり厳しいと聞いています。
1日でも休んだら×
居眠りをしていたら退室・・・。
退室を命じられたらもう取れない

なんて怖い話を聞きましたが本当かどうかはわかりません。

印刷授業は、
年に4回科目試験があります。
またレポートは1科目1本なので本数が少ないです。
さらに、締め切りは試験当日という非常に良心的なシステムです。


ですが、





課題が難しいです。


私は、
国家資格の基本情報も1発で取りましたが、
北海道情報大学の情報系のレポート課題の難しさには驚きました。
解けなくはないですが、
他教科の先生で情報系は不安・・・という方がちょっと情報を取ってみよう・・・

というレベルでは全くありません。
寝食を忘れ毎日毎日パソコンと向き合う。
そんな時間を設けなければ1年間では取れないのではないでしょうか?


ただし、
帝京平成大学と違ってスクーリングしなくても取れます。


インターネットメディア授業というものがあるので、ネットで授業をみて課題を作って送れば、
スクーリングをしなくても演習単位は取れるようです。


もちろん、難しいですけどねw




難易度でいうと、
帝京平成大学は情報系が初めてで自信がないという方には程よい難しさだと思います。

太刀打ちできるレベル


北海道情報大学は撃沈する可能性も


なんだか、誤解を招きそうですが、
帝京平成大学は文系的
北海道情報大学は理系的
で、
どちらの大学も努力をしなければ単位取得は難しいです。
楽な道はないです。

自分にどちらが向いているかだけです。



本格的にがっつり情報系を学びたいという方には
北海道情報大学の方が向いています。

私は文系科目が苦手で、
この帝京平成のレポートたっぷりには四苦八苦しました。
でもおかげで小論文が少しはましな書き方ができるようになりました。
ただ、情報系をがっつり学びたかったのでちょっと物足りなかったなーとも思いました。

ミスマッチでしたねw
苦手克服にはちょうど良かったような。





あ。
結局とりやすさは?!
というとイーブンな気がします。

仕組みは北海道情報大学が圧倒的に取りやすいです。
課題レベルは帝京平成大学の方が取りやすいです。

夏休みが休みやすい方は帝京平成大学の方が
最短期間で取りやすいのかなって思いました。



あと帝京平成は、あの事務の方の対応が丁寧でアットホームな感じがいいです。
大学の事務にメールをしても普通はすぐに帰ってこないと思うんですけれども、すぐに返事が返ってくるので、
レポートの不安の相談が容易にできました。

スクーリングに行くと教授がメールアドレスを教えてくれるので、ちょっとした相談もすぐにできました。



北海道情報大もマンモスらしく、SNSがあって情報が手に入りやすいってメリットもあるんですが、
まだ始めたばかりなのでまだなじみませーん。
きっと、終わるころには
どちらの学校もよかった。
なんていっていそうですw