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とにかく明るい性教育
パンツの教室インストラクター
遊ぶように勉強する学習法
親勉インストラクター見習い
古川ゆうかです
３歳からの性教育が、
子どもの心と体を守ります
でも、本当かなぁ…
って思いますよね
早いうちからの性教育って、
外で言いふらしたりしないか心配…
分かります
だって、わたしもそう思っていましたから
自分からお友達にたくさん話しかける
人見知りせず、社交的
まわりの人を笑わせることが大好き
そんな子に、
早いうちから性教育を始めたら、
外でいろんな人に色々言うんじゃないかなぁ…
って、思いますよね
だって、
新しいことを知ったら外で言いたくなるだろうし
ふざけて外で話したら困るなぁ
って。
でも…
自分からお友達にたくさん話しかける
人見知りせず、社交的
まわりの人を笑わせることが大好き
そんな子どもこそ、
３歳からの性教育が、
子どもの心と体を守ります
年少クラスになってくると、
お友達との関わりも増えてきますよね
色んなことに沢山興味を待つ、
めちゃくちゃ可愛い時期ですよね
うん◯、◯んちん、おっ◯い、
こんなワード、ケタケタ笑いながら
話します
なーんにも教わってない子どもが、
外で楽しそうに大声でそう叫ぶ子どもを見たら、どう思うでしょう
楽しそうなんだもん、
そりゃ一緒に叫びたくなっちゃう
では、
性教育を受けていると
どうなるのか
「水着ゾーンの言葉は、お外で言っちゃいけないんだよね」
って言える子どもになります
これは、
親と離れて過ごす時間が増える幼児さん、
大人と別々に行動する時間が増える小学生さん、
その先もずっとずっと、
自分の心と体を守るために、
とっても大切なことです
そう
知識があるからこそ、
外で大声で言ったり、
お友達に言いふらしたり、
しないです
順を追って、
心を込めて伝えるから
（↑ここが重要です）
３歳だからまだ早い？
いえいえ、早過ぎることはありません
３歳を過ぎていたら、
早く始めるほど、メリットたくさんですよ
本日も、最後までお読みいただき、
ありがとうございました
子どもと毎日を楽しく♡
古川ゆうか