若干中だるみしているばきです。こんにちは!

 

 

アメリカの好きな所と嫌いな苦手な所を書いていきたいと思います。

 

好きな所

・みんなやさしーーーい

 

あんまり良く喋ったこと無い人でもいろんなイベントとか遊びに誘ってくれたり、自分がギターに興味があるって言うと「僕ギターやってるから、教えてあげるよ!」とか言ってくれるし、優しい。

 

・気持ちを言葉にする文化

 

アメリカは相手に対する好意を言葉に出します。ちゃんと言葉に出します。「もしお父さんが言葉にして愛を表現しなかったら、私は愛されてると思わない」って友達が言うほど、アメリカでは言葉にすることが大事らしいです。だからこそ、「I'll see you buddy!」とか「See you, Love you!」「See you my friend」のbuddy, love you, my friend、そんな言葉を言われると相手の好意を感じて単純に嬉しくなります。

 

なのでこの間、日本の友達と電話して際、電話を切る時にアメリカ式で「love you」と言ってみたんですが、めっちゃキモかったです。違和感がすごかった。。。まあでも慣れれば意外と日本の友達にでも言えるかもと思ってます。日本だと好意とかは直接的な言葉じゃなくて、行動とか本音を話す関係性とかで「感じる」ものっぽいですよね。まあ思うのが結局自分の好意が伝わることが大事だなあと。日本で「love you」連発しても薄っぺらく感じられるかもしれないし、でも日本でも言葉にしないがために生じる心のすれ違いとかあるし。ケースバイケーーーーース。自分は気持ちを伝えるのが苦手なところがあるので、ここで一丁アメリカ人を見習って言葉にしてみます。これをみてるであろう僕の家族に向けて

Love you!!

 

・学生団体がすごい

 

アメリカの大学は学生団体が多い。何とかアソシエーションが多いです。アメリカの学生はそうゆう団体に入って、そこでリーダーシップとか問題解決能力とかプロジェクトを動かす力とかパブリックスピークングとかじわじわ力をつけてるイメージです。なのですごいしっかりしてます。

 

・イベント多い

 

学生団体が多いお陰か、なんだかんだイベントが多くて、良き。

 

 

嫌いな所

 

・トイレ流せーーーー

 

寮のフロアの便器は6個ぐらいあるんですが、絶対どこかしら流されてない。黄色い水を見るたびに不快になります。ちゃんと流せ。

 

・食べ物を残すなーーーー

 

絶対日本より食べ残しが多いと思う。そろそろ自分の食べる量ぐらい把握したら???もったいないと思わないのか! アメリカ人的には、「ただの食べ物でしょ? そんなに大切なの?」って意識です。「なら食べる前に祈るな!」がそれに対するツッコミです。

 

・ 、、、、、

 

 

意外と嫌いな所少なかった。

 

 

ではまたー。