おっす。今日はちょっと意外なところで感じた「人間も捨てたもんじゃないな」って話をしてみっか。




お手洗いってさ、どうしても急いで済ませて出ていくことが多い場所だろ?


でもな、たまにふっと気づくんだよ。


次に使う人への小さな配慮があちこちに転がってるってことに。




例えば、トイレットペーパーの残りが少なくなってたら、新しいロールを横に置いてくれてたり、汚れた部分をちょっと拭いてくれてたり。


普通に考えたら「自分が使ったら終わり」でいいはずなんだけど、次に使う人のことを気にして、ちょっと手間をかけてくれる人がいるんだよな。


そういうのを見ると、「まだまだ人間も捨てたもんじゃねぇな」ってホッとする。




実際、これって大したことじゃないように見えて、かなり心に響くんだぜ。


無言の優しさってやつだよな。だって、次に誰が使うかなんて分かんねぇのにさ、自分が使いやすくしておくことで、誰かがちょっとでも気持ちよく使えるようにって思う、その気持ちがすごいんだ。




こういうちょっとした配慮って、なんつーか、見えないところで人の優しさが感じられる瞬間だよな。


お互いに顔も知らねぇ、名前も知らねぇ相手なのに、「どうぞ」って渡されてるみてぇなもんだ。これができるから、人間ってやっぱり温かいんだなって思うんだよ。




まぁ、こんなこと言ってる俺も、たまに慌てて次の人への配慮を忘れちまうこともあんだけどな。でもさ、こういう些細なことを積み重ねていくのが、ちょっとだけでも世の中を良くするんじゃねぇかなって思うわけよ。




だから、みんなもお手洗いで「次の人が気持ちよく使えるかな?」って一瞬でも思ってくれたら、そんだけで世界はちょっと優しくなるんじゃねぇか?




そんな感じで、毎日優しさを大切にしていこうぜ。




お手洗い次の人への配慮

 

 

 

 

 

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