皆様ご機嫌いかがでしょうか。
久々の投稿なのにドヤる記事で申し訳ありません(汗)
一応、趣味でマジックをやっているので今回はそのマジック関連の記事です。
マジックと言えばトランプと鳩!
・・・しかし地味に簡単そうに見えて意外とハードルが高いのが
「コインマジック」
常に技術の連続で客を魅了し続けなければならない特性から、一般的なトランプマジックのおよそ3倍の難易度があると言われているんです。
今回はその中でも「見せ技」である、コインロールダウンという技。
指の隙間に4枚のコインを並べて見せるマジシャンを見たことある人もいるかも知れません。
束ねた状態から片手で広げて見せる・・・これは器用さではなく練習です。
もしかしたら以前このような記事は書いたかもしれません。
今回は4枚ではなく5枚を片手で広げて展開する。
それも右手と左手で10枚の・・・コインではなく小判を展開してみせる。
これをYoutubeにも動画アップしました!という、お話です。
15年前の話なんですけど、マジッククラブの先輩に小判の話をしたら
「5枚でロールダウンするとお花みたいで綺麗だよ」
「両手で出来ると両手に花で綺麗だよ」
今思えばこれはかなり無茶な提案です。
Youtubeで「コインロールダウン」で検索してみて下さい、
投稿されている皆さんドヤ顔気味で4枚を広げて見せています。
4枚でドヤ顔です(笑)
4枚と5枚そのたった1枚の違いはさらに3倍の難易度の差があるのです。
そんな事も知らず僕はもう10年以上「出来ないなあ」とひたすら練習していたのでした。
で、これを上手く演じるコツなのですが、最初は1枚で順番に小指まで移動させる練習をするんです。
親指側に戻ってくるのも練習する。
これが出来るだけでも十分にカッコイイ。
練習しているうちに「ここに挟むと安定する」ポイントに気付くようになります。
あとは枚数を増やしても「安定する場所」を見失わないようにするだけです。
枚数が増えるとコインの厚み分だけその位置がずれてしまう、これが失敗の原因なんです。
このあたりは他の人の動画でもあまり解説されていません。
5枚目は親指と小指に挟むのですが、僕的なやりかたとしては小指付近に完全に挟まないよう動かせるような状態でスタンバイさせておき、最後にこれを転がすようにして挟みます。
右手が出来るようになるのに15年ほどかかりました。
ですが、左手は1カ月で出来るようになりました。
「出来ない人の15年=出来る人の1カ月」
身をもって知った、奥深い法則ですね~
最後まで見ていただきありがとうございました。
今回は、この辺で。



