~ 2024-25シーズン B1リーグ公式戦 ~
ドルフィンズアリーナで行われた【名古屋ダイヤモンドドルフィンズ vs 京都ハンナリーズ 】戦を観戦してました。
そしてアウトサイドシュートのディフェンスも甘さもありましたね( ̄~ ̄;)
名古屋ダイヤモンドドルフィンズはGAME1同様にルーク・メイ選手を欠く布陣で攻守の切り替えを速くしてアップテンポに徹していましたが、名古屋ダイヤモンドドルフィンズの弱点の1つであるオフェンス時のセカンドカードの適任者がおらず、ゲームコントロールが出来ない時間帯もあって接戦に持ち込まれたのが誤算でしたね。
とはいえ、両チームともにディフェンスのちょっとしたミスからの失点が多かった印象でしたね😅

第3Q終盤から第4Q序盤にかけての名古屋ダイヤモンドドルフィンズのアウトサイドシュート・インサイドでの得点で点差を離したのが大きかったですね。
(今村佳太選手2本・菊池真人1本の効果的なスリーポイントシュートの得点が大きかったです)
そして京都ハンナリーズはGAME1同様に点差以上の差がありましたね。
(リバウンド・ルーズボール・HCの差など・・・)
とはいえ、名古屋ダイヤモンドドルフィンズがベストメンバーを欠く布陣だった事を加味してもGAME1・2ともに京都ハンナリーズは勝たないといけない試合をでしたね。