~ 2021-22シーズン B1リーグ公式戦 ~
京都市体育館で行われた【京都ハンナリーズ vs 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ】戦を観戦してました。
(私用で久々に帰京したついでに友人が京都ハンナリーズのチケットを押さえてくれたので、京都市体育館に行ってきましたが、ハンナリーズアリーナから京都市体育館に名称が変わったいた事にも驚きながらも、老朽化で近いうちに京都ハンナリーズのホームコートが変わるんだなぁっとふと思いました)
第1Q終了時点で京都ハンナリーズのターンオーバーが多いなぁって思っていた矢先に新加入のマイケル・クレイグ選手の負傷退場から5秒バイオレーション・8秒バイオレーション・24秒ショットクロックバイオレーションなどで第2Q終了時には名古屋ダイヤモンドドルフィンズの勝利がほぼ決まってしまいました。

名古屋ダイヤモンドドルフィンズは選手のタイムシェアをしながら良い所ばかりが目立つ試合で快勝したが・・・
京都ハンナリーズは負傷者が戻ってくるまで辛抱なんでしょうが、B2降格はないとはいえ、現状は厳しいですね( ̄~ ̄;)
Bリーグではなかなか見れない得点48点は" 喝❗️❗️"ですね(怒)