ウィングアリーナ刈谷で行われた【 シーホース三河 vs 大阪エヴェッサ 】戦を観戦してました。
2020-21シーズンチャンピオンシップクォーターファイナルのホームゲームを掛けての試合でしたが・・・
第3Q終盤から第4Qの中盤に掛けてのファーストブレイクからのダンクやスリーポイントシュートで得点を重ねた大阪エヴェッサが勝利したが、積極的なオフェンスリバウンドが勝因に繋がった試合でした。
シーホース三河は怪我人続出でベストメンバーではなく、スモールラインナップで挑み、第3Q途中まではアウトサイドシュートの高確率でなんとか凌ぎましたが、第4Qからアウトサイドシュートの確率が落ち、大阪エヴェッサの走るバスケットとリバウンドを制された事が敗因に繋がってしまいましたね。
もちろんいろんな敗戦要因はありますが・・・
" 友人からシーホース三河のHCが上着を脱ぐと負けるよ "って言っていたのですが、第2Qと第4Qに上着を脱いていたみたいです( ̄▽ ̄;)