『6回表裏の攻防』千葉ロッテマリーンズ戦(6/27) 投手陣がまたも“投壊”しました( ̄□||||!! 先発ディクソン投手が制球に苦しみ5回5失点で降板後は打たれる打たれるで6者連続安打を含む7安打7得点で大敗でした(*`Д´)ノ!!! 勝負を分けたポイントは・・・ 個人的には6回表から登板した藤岡投手に三者凡退に抑えられた事が、ゲームの流れを千葉ロッテマリーンズの勢いに繋がった感じですね。 守備から攻撃へのリズムを感じた試合でした。