ふと思い出したので、記録のために
1ヶ月健診も終わり、
泣き声もだんだん大きくなってきたなぁ〜と思っていた頃。
なんかお臍大きくなってきてるような…
泣くたびに出てる…
臍ヘルニアっぽいなぁ。
病院連れて行っても、圧迫されるだけだしなぁ、
どうしようかなぁ。
と悶々
考えていても、仕方ないので病院を受診してみることに。
行くなら、専門の小児外科の先生に診てもらいたいと探したら…
ラッキーなことに、近くに小児外科の先生が開いているクリニック発見
受診した頃のお臍がこちら。
泣くと大人の親指の先(第一関節までないくらい)がぽこっと出て、泣き止むとへっこむ。
へその緒がついていたところの皮膚が、だんだん伸びてきていた…
よくあるただ綿球で圧迫するだけではなくて
+α 観音開きみたいに、お腹の皮膚で挟んでた!!
次の受診は2週間後。
テープをしたまま お風呂。なるべく濡らさないようにと言われて、テープがはげるのが心配だったので沐浴にしてた。
(おなかつけないようにってなかなか大変だった記憶が…。)
端の方はやっぱり剥がれてきちゃうけど、透明なテープがうまい具合に重ねて貼られていて、意外と大丈夫だった!!
受診する3日前にテープを外して、皮膚を休ませて下さい。と。
2回目の受診
テープかぶれもなかったので、また圧迫してもらって、再度2週間後に受診して下さいと。
(ここから写真が見当たらない、笑笑)
3回目の受診
穴もほんの少しまだ空いてはいるけど、自然に閉じるでしょう、と。
引っ越しもあって通えなくなるので、ここで受診終了。
お母さんの加減で圧迫を続けてもいいですよ、と綿球とテープを出してくれた。
(適宜、張り替えて下さい。と綿球5個くらい入っていた)
まだ空いてるって言われたとこらが、やっぱり泣くとちょっと出てくる気がしたので、圧迫を続けることに。
2週間?1ヶ月?(記憶が曖昧)くらい続けて、
首も座って、横向きになったりと、腹筋もついてくるかなと思ったので終了。
今となっては、圧迫してたのも忘れるくらい、一般的なおへそ。
あのとき圧迫しとけばよかっなぁ、って後悔しないために、今圧迫してるんです。
って先生も言っていた。
早めに受診したおかげで、
病院やな通うのも1ヶ月くらいですんで
無事に引っ越し前に治療が終わってよかった!
小児外科の先生で、クリニックも開いているなかなかいないイメージ
(今住んでいるところで調べてみたけど、近くにはなかった)
本当ラッキーだった!
それにしても、数ヶ月前のことなのに記憶が曖昧すぎる。。。