こんにちは！
みやびです
突然ですが！
あなたは他人と
コミュニケーションが
とれていますか？
"コミュニケーションをとる"
というのは単に"話す"だけでは
ないのです
"聞く"ことも含めて初めて
コミュニケーションがとれるのです
自分の話ばかりする友達を
あなたはどう思いますか？
正直、
『その話聞き飽きたなあ』
『たまにはわたしの話も
きいてほしいのに、、、』
『この子には相談とか
したくないなあ』
と思ってしまいますよね
あなたがそうならないために！
今日はコミュニケーションの
とりかたを紹介します
この方法を知っていれば
友達の顔色を伺いながら
話さなくてもいいのです
気の利いた言葉を
かけることができたり
今まで以上にもっと
会話を広げて
楽しめるようになるのです
また良き理解者として
あなたの名はたちまち
学校中に広まるでしょう
そうなると
いつも自分の周りには
誰かいる状態です
つまり
あなたはクラスの人気者に
なることができるのです
また実習に行ったときも
スタッフさんのハートを
がっちりつかむことで
嘘のように実習が
スムーズにいきます
コミュニケーションが
うまくいくだけで
『あなたとてもいいね！
レポートこれだけでいいよ〜』
知識がなくても多少の愛想で
実習はなんとかなるのです
この方法を身につけるだけで
あなたは楽に実習を乗り切る
ことができるのです
また働いた時も
コミュニケーション能力が
備わっていることにより
『また◯◯ちゃんにケア
してもらいたいからよろしくね』
と褒められたりもしちゃいます
逆に誤ったコミュニケーションの
とりかたをしていると
会話がなかなか続かず
沈黙が続いてしまいます
また一方的に
コミュニケーションを
取り続けていると
相手に不快な印象を
あたえてしまいます
相手との関係性を
作れないコミュニケーションは
かえってデメリットに
なってしまいます
実習先では
『勉強もできへんし
愛想も悪いし最悪やなあの子！』
と言われてもしょうがない
状況に陥ってしまいます
スタッフからの辛いいじめが
続くのです
あなたは何ヶ月も
耐えなければなりません
それはあなたが選んだ道
だからです
耐えられなくなると
不登校になってしまい
単位が取得できず
留年確定になります
また来年 同じ実習に
行かなければなりません
嫌ですよね
あなたは来年もその来年も
実習には行かないでしょう
いいえ、行けないのです
スタッフの恐怖を
覚えているからです
そんなことに
ならないためにも
必ず覚えておいてほしい
ことを紹介します
コミュニケーション能力の
あげ方は種類が
いくつかありますが
今回は質問上手になって
コミュニケーション能力を
あげる方法を紹介します
スタッフさんへの質問で
いうと
・「具体的には・・・」
・「もっと詳しく教えてください」
・「それで全部ですか？」
または「他にないですか？」
がベストでしょう
友達に対しても同じように
使えます
『もっと教えてよ〜』
『どゆことなん？？』
『他には〜？』
といった感じです
自分が聞いてほしい話について
質問がかえってきたら
嬉しいですよね
『あっ！わたしの話に
興味を持ってくれているんだ』
と思いますよね
質問することにより
相手は嬉しくなり
どんどん話をしてくれます
スタッフさんも人間ですので
積極的に質問すれば必ず
心を開いてくれます
それでは今すぐ
メモに質問をすると
書いておきましょう！
今日はここまでです
最後まで読んでいただき
ありがとうございました