こんにちは！
みやびです！
歯科衛生士って結構
知られていない職業ってこと
あなたは知っていましたか？
『歯科衛生士ってなにしてる人?』
って聞かれた時
あなたは5秒以内に
明確に伝えることができますか？
そこで今日は
歯科衛生士としてあるべき姿
についてお話ししたいとおもいます
これを知っているだけで
仕事内容も遥かに変化します
自分がどうあるべきかを
理解しているので
しなければならないことが
わかります
テキパキと仕事を
こなせるようになれば
あにたは 医院で
リーダー的存在で
あるのです
自分があるべき姿を明確に
することで
『この患者さんに必要な
処置はなんだろう』
と自分の力で考えることが
できるのです
歯周病予防のケアを
完璧こなせることで
患者さんがつらい思いを
せずにすむのです
あなたの手で患者さんの
痛みを取り除くことが
可能なのです
やりがいを感じ、
働いてからももっと
勉強しようと思うでしょう
指示待ちのそこらへんにいる
歯科衛生士とは違うのです
ドクターからは褒められ
あなたにケアをしてほしいと
指名される歯科衛生士に
なりたい方！
『働いてからのことなんて
わからへんからいいわ』
と思っているあなた！
甘いです
歯科衛生士としてあるべき姿を
明確にすることで
実習でもとても役にたつのです
『この子は歯科衛生士として
大切なことを理解している』
『歯科衛生士に向いてるな！』
と高評価を得ることができます
実習期間も 衛生士さんと
うまくやり過ごし
役立つ実習にしたい方は
必ず読みましょう
逆に知らないと
ただボーッとして
無駄な時間を過ごすだけの
歯科衛生士になってしまうのです
『今日もまたケア
しなあかんのか』
『何ヶ月もやってるけど
口腔内状態変化ないし
やりがいないなあ』
と時間が過ぎるのを
ただ待つだけの状態になります
そんなやりがいのない
仕事あなたはこの先何十年も
続けることができますか？
到底無理な話です
実習においても歯科衛生士として
あるべき姿を理解できていないと
『この子はなにもわかってない』
『知識がどれだけあっても
この子は歯科衛生士に向いてない』
となり 最悪の結果を
まねいてしまうのです
最悪の結果とは
もちろん留年です
朝まだ暗いうちに家を出て
夜暗くなってから帰る日々を、、
徹夜しながらレポートを
書く日々を、、、
あなたはもう一度繰り返すのです
もちろん留年すると
モチベーションがさがります
やる気のない学校生活を
あなたは送ることになります
やる気がないと勉強も
しなくなり確実に
国家試験は不合格です
やる気のない子を
受け入れるほど
歯科衛生士の道のりは
甘くありません
わたしはそういった子を
何百人もみてきてので
確実にいいきれます
そうなりたくないあなたは
今回の内容をしっかりと
吸収してください
歯科衛生士としてあるべき姿
それは思いやりです
患者さんを尊重することを
医療現場において当然のことです
足が悪い患者さんへの場合は
手を差し出したり
空調の程度を伺うのも１つです
ケア時に口を開けっぱなしだと
つらいですよね？
『お口閉じてもいいですよ』
と一言伝えるだけで
あなたは思いやりのある
歯科衛生士になれるのです
来院された患者さんは
不安でいっぱいなのです
その患者さんに対して
少しでも安心して
帰ってもらえるよう
勤めるのがあなたの仕事です
知識をもっているだけでは
ただのロボットと同じです
人間だからこそ 思いやりの
気持ちをもって患者さんと
接しましょう
それでは今すぐ
思いやりの気持ちと
3回唱えてみましょう
今日はここまでです
最後まで読んでいただき
ありがとうございました